どうもこんばんは。
早速タイトルと関係ないゲームについて書きますが、パズドラにて総経験値が1億を突破しました。
1000日以上プレイして1億…ということは一日当たり10万経験値ですか。
現在の感覚で言うとゼローグ∞や機械龍ラッシュであっという間に稼げてしまう経験値なので大したことが無いように思われますが、以前は10分でスタミナ1回復でしたし、そもそも神々すら回ることが出来ない状態だったのでこんなもんじゃないでしょうか。
最近は少しずつコインダンジョンの石回収とマルチの石回収を進めているところです。
そろそろmpドラゴンを購入して強力なPTを使いたいところですね。
ではではMHXのお話は続きからどうぞ~^^
はい。
今日も二つ名討伐日記です。
ネット上で色々調べてみると去年のうちにすでに勲章をコンプし、HRカンストを達成した猛者もいるみたいで、世の中の広さとモチベに繋がりました。
勲章コンプしてからがスタートという感じはぬぐえないので早いところコンプしてまったり進めたいところです。
そういえば、今作武器コンプは無理そうです。
王冠のついた武器を最終派生武器としてコンプするならば、1武器種あたり、約100本ある(大剣で108本ほど)みたいなので装備BOXが足りません。
防具枠、御守り枠も取っておかなければならないので被り無しで1000本作成を目標にしようと思います。
■宝纏ウラガンキン
みんな大好き炭鉱夫の現場監督、もしくは主任のウラガンキンがなんと二つ名を得て帰ってきました…!!
残念ながら今作の現場監督はラージャンなのですが、この二つ名ガンキンについては語るべきことがいくつかありまっせ。
まずは名前ですよ。宝纏≪タカラマトイ≫です。
その名の通り宝を纏っており、原種と同じく腹や背中から採掘出来るだけでなく、まき散らした石からも採掘することが出来るのです。
(全然掘らなかったせいで素材不足)
次に行動。
原種だけでなく、以前登場した亜種のモーションも取り入れられ、さすがは二つ名といったところ。
でも所詮ガンキンなので腹下にはとても弱い。
そしてなんといっても見逃せないのが防具ですよ。
宝纏という二つ名を得たモンスターを狩ったその先に待っているのは…そう、宝を纏う権利ですよ!
激運やお守りハンター等がつく、THE・炭鉱夫用装備の出来上がりです!
…ちょろっと上に書いてありますが、腹下にいるとびっくりするほど弱くなるので全く苦戦せずにレベル10までクリア。
ちなみに10は溶岩島(アカムのステージ)で二つ名ガンキン二頭討伐です。10分以内に一体目を倒せたのでわかりませんが、表記的には10分経つともう一体乱入してくるかも…?
この勲章のアイコンに書かれているガンキン、蛇みたいですね…。
■白疾風ナルガクルガ
二つ名待ってましたと言わんばかりのモンスター。
白疾風≪シロハヤテ≫ナルガクルガです。その二つ名に恥じぬ、原種以上のトリッキーな動きでハンターを攪乱してきます。
個人的にはナルガクルガはカメラワークやフレーム回避を学ぶ非常に良いモンスターだと思っていたんですが、昨今の作品ではターゲットカメラやブシドースタイルあたりのせいでそんな練習いらないんじゃ?という感じにはなってきているように思います。
見た目は3Gに登場したルナルガことナルガクルガ希少種に似ていますが、ステルス機能は搭載していませんし、毒の棘も飛ばしてくることはありません。
その代わりに、尻尾から放たれるのはなんと衝撃波。裂傷やられ付きの魔神剣です。真空破斬かな?
尻尾を振るたびに衝撃波が飛んでくるので位置取りが非常に重要。回避すればどこにいたって問題ありませんが。
そもそもナルガはどこにいようと攻撃のテンポは同じなので、画面外にいてもなんら問題はないのですが…
二つ名ルガはそれに対応するべく、テンポずらしの溜めを入れてきたりするのです。衝撃波を除いてもなかなかトリッキー。
さて、そんな二つ名ルガに苦戦……するはずもなく。
相変わらず見切りやすく、攻撃フレームが短めなので慣れてしまえばこっちのもの。
というかオウガの次にナルガが得意なので選んだんですけどね!
こちらも失敗…いや、1乙もすることもなくレベル10まで上げることが出来ました。
■今日の勲章
もはや上の部分がネタバレ。
二個増えたので合計88個となりました。
もう少しでオトモ5匹目のレベルが50になりそうなので、次回かその次くらいにはベルナ村の勲章が100%になるかも?
今作のオトモはレベル40を超えてからがなかなか上がらなくて大変です(´・ω・`)
残る二つ名もあまり好きではないモンスターの割合が大きくなってきたので、次回更新時に二つ名関連の勲章が増えているかどうか怪しいですw
じゃ、あでゅー☆