どうもこんにちは。
今日は全然ゲームと関係ないお話です。
最近ゲームと関係ないことを結構書いている気がしますが、基本的に全て雑記ですけどね。
とりあえず本題へ行きましょうか。
続きからどうぞ~。
UserStreamの終わり
Twitterのお話です。
私自身、アプリを開発していたりするわけではないので、完全に聞いた話のみの知識なんですが、あと数日で完全にUserStream機能が終了してしまうみたいですね。
UserStreamは簡単に言うとTLを自動で更新してくれる機能。
これを利用した非公式アプリがいくつかあり、それを私も愛用していたため、結構残念なお知らせでしたね・・・。
私自身、数年前はひたすらTwitterばかりしていた所謂ツイ廃の類だったので、色々思うところはありました。
公式はbotなどもあまりよろしく思っていないみたいなので、数年前に流行っていたものはほぼほぼ消えてしまうんですかね・・・。
公式の言い分だと、UserStreamを使用している層は1%に満たないのでそう影響はないような話が出ていましたが、そもそも非公式アプリは一つのアプリに対して10万アカウントまでしか登録できないという制限があるので、初めから増やさないようにしていたようにも思えますけどね。
うだうだ言ってもしょうがないので公式のアプリに慣れていこうと思ったんですが、うわさに聞いていた通り改悪に改悪を重ねたアプリとなっていましたね。
ただ、これが公式なので、どちらかといえばあーだこーだ言っている過去に執着している私が老害の類なんですよね。言い回しはよろしくありませんが。
たった一つの機能の終わりで、こういった記事を書いたのは、そういうことがあったんだという一種の記録とするためというのが大きいです。
また、こういった利用している機能が廃止されるのがなかなか珍しかったもので・・・。
プレイ中のスマホゲーム・オンラインゲームがサービス終了するときとかもこんな感じなんでしょうかね。
色々ゲームには手を出していますが、まだプレイ中のサービス終了を告げられたことはありませんね。
(昔プレイしていたゲームがサービス終了になったケースはいくつもありますが)
生き残るアプリ
一応対処法はあるみたいですが、どうなるかわかりませんね。
PCのブラウザ上で使用できるtweetdeckはUserStream廃止後も使用可能です。
というのも公式に買収されてますからね・・・。
私としては恐らくPC前にいるときは今まで通りという感じですが、それ以外の場所にいる時はあまりTwitterを確認できなくなってしまいそうです。
要はPC前から動かず引きこもれというお達しですね!!頑張ります!!
それでは。