どうもこんばんは。
初のSSR艦の改造が実装され、サンディエゴはSSRよりも上のレアリティであるURへと進化しました。
・・・というのは数日前の話ですね。
久しぶりにDbDプレイしてみたら面白くて、記事にするのをすっかり忘れていました。
初期のころにプレイしていたので、色々と調整が入っていてほぼ初心者のような感じになってしまっていましたw
と、今日はアズレンの記事です。サンディエゴです。
続きからどうぞ~。
サンディエゴ改
公式から完全にネタキャラのような扱いを受けているサンディエゴですが、愛されているだけあって、初のSSR艦改造枠として白羽の矢が。
改造にはイベントで入手できるアイテムが必要になるので、現状期間限定で改造できるような感じになっていますが、後日別の方法でも入手可能になるということだったので、複数改造したい人も安心ですね。いるのかわかりませんが。
これまではSSR艦の改造はなかったので、どちらかといえば、SR以下の艦は改造される可能性があり、燃費が抑えられる強力な艦になるかも・・・?その代わりSSRはそのままで強い、みたいな風潮があった気はしますが、これでそうもいかなくなりましたね。
2018年10月現在ではまだサンディエゴしか、SSR艦での改造は出来ないので、普及していくのはもう少し先にはなりそうです。
SSRからURへ
ということでミニイベントのようなものをクリアして、改造用のアイテムを入手したので早速サンディエゴを改造してみました。
SSRの上のレアリティ、URになってしまいました。
虹色になっていて、ドックでも結婚した艦のように光る演出が加わっていました。
サンディエゴ改自体の性能は、完全に対空に特化しており、対空に困ったらとりあえずサンディエゴ積んでおくかーという感じになりそうです。
航空機ラッシュに見舞われる12章も楽々かもしれませんね。
(改造のマスの半分以上が対空上昇のマスでした。)
ちなみに。
サンディエゴ改にするまでに必要な資金は59500。
約60000もの資金が必要になるあたり、さすが最高レアと言わざるを得ませんね。
改造図ももちろん結構な量が必要になり、サンディエゴ(もしくは金ブリ)も3隻必要にななります。
(資金難なので、改造アイテム貰ったその日には改造できませんでした。)
URが来たということは、大和や武蔵なんかは最初からURで実装されるんでしょうかね・・・。
まあここら辺の艦は実装まで引っ張るとは思いますけどね。
それでは。