へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】クラフターにも光る装備を

 

 

どうもこんばんは。

 

以前どこかでギャザクラの光る装備を集めたい、みたいなことを書いていましたが、漸く進捗が・・・。

 

ギャザラー分の光る装備(ブレスドシリーズ)は比較的はやくに入手していましたが、クラフターは全くと言っていいほど手帳が埋まっておらず。

量が量なのでゆっくり進めていたのですが、ついに先日、クラフター1つ目のブレスド装備を入手しました!

 

どのクラフターの手帳も非常に数が多いので先が長すぎて全然進まないのですが、まあそれだけの価値があるということにしておきましょう・・・。

数にすると数百種で途方もない数字なのですが、実際にやってみると・・・さらに多く感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

クラフター用ブレスド装備

 

 

ギャザラー用のブレスド装備はこの通り入手済みです。

 

 

 

 

え・・・漁師・・・?知らない子ですね。

多分漁師が一番難しいのではないかと思います。

 

ヌシがネックすぎますね・・・私は1匹たりともヌシを捕まえていませんw

恐らく他職のレベリングやクラフターの手帳埋めがある程度落ち着いてからの着手になりそうです(´・ω・`)

 

(園芸のランク6の青白い装備はいまだに手に入っていません。確かあと3種類足りないはず。そのうちそのうち。)

 

 

 

 

手帳好きの甲冑師:ランク5

 

 

今回私が目指したアチーブメントはこれ。

「手帳好きの甲冑師:ランク5」

 

もちろんいずれはランク6を目指したいのですが、前述の通り数が膨大なものでそんなに一気に作成できないのです・・・。

実際ランク5を目指す過程で何度も素材不足になりましたし、何百個の石を使用したかなんて数えてもいませんw

 

 

ちなみに。

最初に甲冑師に手を付けた理由ですが、

・ランク5までに必要な製作種類数が比較的少ない(それでも300種類)

・鉱物系が素材の大半を占めているため、素材の用意が容易(シャレではない)

・製作物(主に防具系統)が割と売れる

という感じでした。

 

鉱物系が素材となっているというのが一番大きい理由だったりします。

採掘って結構「ながら」で出来ますし、空き時間に集めやすいので。

 

錬金や革だとモンスターの素材が多めになるので後回しにしたかったのです・・・。

(他のクラフターの手帳埋めをしている間にリテイナーに集めてきてもらおう作戦)

 

 

 

とまあ紆余曲折ありましたが。

 

 

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無事300種埋めることが出来ました!

 

 

え・・・この比較的少ない甲冑でもこんなに時間かかるんですね・・・。

700種類近く必要なジョブもあるのでなかなかハードですね・・・。

 

 

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で、ランク5のブレスド装備はこんな感じです。

ギャザラーのランク5と同じように金色に輝く装備ですね!

 

製作時じゃないと光らないので普段はただの金づち。

これも採取時にしか光らないギャザラーのブレスド装備と同じです。

 

 

次のクラフター用ブレスド装備は・・・未定です。

調理も早めにやっておきたいし、甲冑と同様鉱石でなんとかなる鍛冶師もやってしまいたいし。

 

そのうち。そのうち。(遠い目)

 

 

 

 

 

 

 

それでは。

 

 

 

 

 

※追記

 

 

数か月の時を経てついにクラフターの光る装備、それも青白く光る主道具までコンプリートすることができました。

いやあ・・・中間素材にはかなり苦労しましたね。わかってはいましたけど・・(´・ω・`)