どうもこんばんは。
ギャザクラの光る装備であるブレスドシリーズを集める旅に出ていますが、長いこと保留していた園芸師の手帳埋めも終わりました。
実はギャザラースクリップの赤貨が足りず、伝承録が交換出来ていなかったのです(´・ω・`)
ギャザラーの手帳埋めのアチーブを入手するには伝承録が必須となってしまうので。
ちなみに園芸師が遅くなってしまったのは採掘の方がギャザが楽しいからです。
両方大して変わらないのでは?というのは言わない約束。
なんとなく採掘の方が好きなんです。そういうことにしておいてください。
手帳好きの園芸師
「手帳好きの園芸師:ランク5」を獲得したのは大分前の話で、金色の主道具は手に入れていたんですよね。
自分で引用してびっくりしました。
一か月半以上前の話でしたねこれ・・・。
後回しにしていたのは、伝承録分の採取アイテムが取れなくて困ることもあったのですが、採掘に比べると困る頻度が低かったのもあります。
完全にたまたまですけどね。
園芸も未知素材も使うときは沢山使います。
ランク6の青白い主道具に早く変えてしまいたい気持ちはあったので、赤貨を集め、未知奴隷になってきました。
も、もちろん金色もいいんですけどね・・・?
ランク6達成へ
ということで280種類の採取を終え、「手帳好きの園芸師:ランク6」を獲得しました。
相変わらずピカピカですが、採掘師のブレスド装備とは違う場所が一つあって。
この斧の中心にある、歯車のような場所が動いているんですねー。
そもそも園芸装備をこんなにじっくり見たことがなかったので元の方が動いているかどうかはわかりません。
ブレスド、つまり祝福を受けた装備なわけですし、常時採取数+2くらい付けてくれても?いいんじゃないですか?(市場崩壊)
これで園芸も採掘も手帳埋めがほぼ終わり、ピカピカ装備となったわけなので心おきなくクラフターの手帳埋めに移れます。
釣りは最後です最後!断言しておきます最後!
クラフター手帳の進捗ですが、裁縫と彫金は分解スキルも上げながら埋めているので儲けにならずおいしくないですね。
(知らんがな)
調理師は素材・完成品共にインベントリの圧迫がすごいので、真っ先に埋めようと思いました。
埋めるといっても一旦ランク5の金色装備(調理は190種類かな?)を目指しているので、楽・・・・なことはありません。
あと70種類くらいです。
調理は一つ一つの製作に必要な素材の種類が多く、なかなか進みませんね(´・ω・`)
ブドウとオリーブで肉野菜炒めを作っていた時代が懐かしいです。
それでは。