へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】バルデシオンアーセナルは遥か遠く ヒュダトス編完結

 

 

どうもこんばんは。

 

ここ数日、ずっとエウレカのヒュダトス編に籠っていました。

ヒュダトス編は敵も少なくすかすかだ~というようなことを以前記事に書きましたが、実際のところ本編だけで言うと一番簡単でした。

 

 

 

 

ただ、NMの数が少ない、湧きづらいなど別方向での難易度はありましたね・・・。

実を言うとまだEWは完成していないのですが、一旦ヒュダトス編のストーリーは完結したのでまとめておこうかと思いまして。

 

EWに使うクリスタルと、エレメンタル補正の付いた防具を作るクリスタルが同じものなので、BA攻略のための補正防具の作成を優先したのです。 

それでEWの進捗が全然だめ、と。

 

 

 

 

 

 

 

EL上げの道は険しく・・・ありません

 

 

エウレカのEL上げですが、次レベルまでの経験値の上昇幅が非常に大きく、ヒュダトス編ともなると100M以上必要だったりするのです。

 

 

が。

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524014215p:plain

 

 

カンカンカンカーン

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524014254p:plain

 

 

カンカンカンカンカンカーン

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524014349p:plain

 

 

おはよーー!!!!起きてーー!!!!!!!!朝だよーーー!!!!!!すごい朝!!!!外が明るい!!!!!カンカンカンカン

 

 

 

ということでリフレク狩りであっという間にカンストであるEL60になりました。

※ロゴス・リフレク:司祭+プロテス+シェル

 

まあリフレク狩りも最初からとてもおいしいレベルの上げ方なわけではないので、いつも通りNM狩りをしてある程度ELを上げてからの方法になります。

 

副産物としてロゴスシャードも大量に集まるので、おすすめ。

リフレクを作るのに必要な司祭が、高価な「治癒」から出てくるものなのでそれがちょっとネックですね。

 

 

 

エウレカストーリー完結

 

 

エウレカというコンテンツの最大レベルがEL60なので、当然ですがストーリーもこれで終わりです。

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524015124p:plain

 

 

最後の最後に重大な決断を強いられます。

私はまだネタバレを見ていないので、選択しなかったの方のストーリーがどうなるのかは知りません・・・。

 

内容は触れませんが、私はこの選択肢のあとのような展開が非常に苦手なので後味は悪かったですね(´・ω・`)

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524015323p:plain

 

 

何はともあれこれでエウレカストーリーは全て終わり。

おつかれさまでした。

 

初期のペースから考えると5.0までに走り抜けるとは自分でも想像していませんでした・・・w

あとはEW作成するなり、防具作るなり好きにしてくださいという感じになります。

 

 

後述しますがバルデシオンアーセナルのクリア後にストーリーがあるみたいなので、「完結」という表現は正しくありませんね。

あくまでも上のSSにある通り全目標を達成しただけです。

 

 

 

 

バルデシオンアーセナルへ

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524020957p:plain



エウレカを進めていたのも結局このため。

バルデシオンアーセナル(以下BA)を攻略したくなったから。

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524021051p:plain

 

 

噂の警告文が出てくるのもこの段階ですねー。

ここにたどり着くまではてっきりBAに入る段階で出てくるものだと思ったらそうではないらしく。

 

まあたしかにノード戦争に勝利して、BAに入るとなる時にこの警告文が毎回出るとなると・・・面倒ですけど必要な気はしないでもないですねw

 

 

 

言ってしまうとBAはとてつもなく難しいギミックがあるわけではなく、

 

・蘇生不可(デスペナ有)の状態で、

・ギミックをミスると即死し、

・特定のギミックを間違えると最大56人の数時間を吹き飛ばす

 

という他のコンテンツにはないプレッシャーと戦うコンテンツですね。

間違いなくドMコンテンツ。

 

事前準備やロゴスアクションの調達の関係上、ギルも時間も沢山かかりますからね。

 

 

 

それでも私はBAクリア報酬であるデミオズマが欲しかったのです。

これが長い戦いの始まりでした。

 

 

f:id:myuuuu9n:20190524021533p:plain

 

 

 

 

 

To Be Continued...