どうもこんばんは。
怒涛のAW作成ラッシュを開催中(?)ですが、並行してエウレカウェポンも作成していました。
エウレカといえばやはり思い出に残っているのはバルデシオンアーセナル。
紅蓮の後半でFF14を始めたので半ば駆け込み気味でクリアしたこともあり、EWはメインジョブである占星術師のものしか作成していませんでした。
(記事を見るともうかなり前の話ですね・・・)
が、やっぱりキラキラした武器は欲しくなるものです。
もちろんアチーブメントも!
ということで今回は学者のエウレカウェポンを作成してみました。
▼エウレカウェポン一覧
学者エウレカウェポン作成へ
エウレカウェポンはどのジョブもやることは同じです。
4つあるエウレカの島を巡り、ひたすらNMを狩り、必要なクリスタルを集めるだけですね!
一応定番の輝き集めもあったりしますが、結局その輝きを使ってクリスタルに変換しているので、クリスタルを集めることには変わりありません。
漆黒に入ってすでに緩和されているのでソロでも全く問題なくストーリーを進められるので今から作り始めても大丈夫です。
NMも昔は必死に沸かせたのにわかなかった!残念!なんてことがありましたが、今はすぐに湧きます。
これだけでもだいぶ違いますね。数時間棒立ちみたいなことがなくなるので、少し人数が入れば何とでもなるような環境になっています。
アネモス帯 オルガノン・アネモス
この学者のアネモス武器を作成したのは実に半年以上前(2019年5月末)のこと。
占星術師のEWを作成するにあたって、余ったクリスタルなどをかき集めて作成したのが始まりでした。
いまでこそ緩和されたので他のジョブのEWも作成しよう!という気持ちになっていますが、そう簡単にクリスタル収集が出来る状態ではなかったのでしばらくの間保留していたわけですねー。
(前述のとおりバルデシオンアーセナル攻略に時間がかかったということもあります。)
アネモス帯のクリスタルを集め終わると「オルガノン・アネモス」の完成。
この時点で本の背面から妖精の羽が生えていて学者らしくてかわいい。
割とこの段階の見た目が気に入っていたので、特に不満もなくパゴスに行かずに放置していたというのもあります。
パゴス帯 エレメンタルコーデックス
そして時は流れパゴス帯へ・・・。
パゴスは輝きを集めることでクリスタルに変換していく形ですね。
アネモス帯はクリスタルがどんどん集まっていくので、輝きという一段階を踏んでいる分、パゴス帯は少したまりが遅く感じますね。
とはいえパゴス帯からはしあわせうさぎというサブ要素もあるので、暇になることは少なかったりします。
パゴス帯を終え手に入れた学者EWは「エレメンタルコーデックス」。
ZWやAWでもよくある、光る武器なのに光らない時期ですね。
そういうお年頃ってやつです(?)。
ピューロス帯 ピューロスコーデックス
ピューロス帯からはロゴスアクションというエウレカ専用のアクションを使用できるようになり、一気に面白くなるところ。
いまは亡きプロテスたちも、このロゴスアクションで生き続けているのだ・・・。
金策という観点でも結構おいしいのがピューロス帯。
ここで輝き集めをすることで、EW完成後にサブステータスの厳選をすることができ、紅蓮パッチの時代だとかなり賑わっていた島ですね。
ピューロスを駆け抜けて輝きを取り戻したEWは「ピューロスコーデックス」。
AWでいうところのシャープの段階に近く、特徴的な光り方をしています。
とはいえ学者のピューロス武器はアネモス武器にかなり近く、輝きが増した、という一言で終わってしまいますね・・・(´・ω・`)
かなり光っていますね。
グルポでとると眩しくて光が邪魔になってしまうくらい輝いています。
ヒュダトス帯 ジェバト・エウレカ
エウレカ最後のヒュダトス帯。
ヒュダトス帯のクリスタル集めはなかなか厳しく、バルデシオンアーセナルの支援NMありきの必要数な気は否めません。
もちろんNMの湧きやすさや獲得クリスタルは紅蓮パッチの時点でも上方修正はされていたのですが、それにしても必要数に対しての獲得数は少ない気がしますね。
最後のエリアなので多少大変にされていても納得なんですけどね!
正確に言うともう一段階強化はできるのですが、本編的にはこれで最終強化です。
「ジェバト・エウレカ」完成です。
学者のエウレカウェポンは終始緑色で、学者らしいヒーラーらしい色合いでどの形態も見た目がよかったように思えます。
せっかく最終段階まで作成したので、ヒュダトス帯の最終形態のEWでミラプリして使おうと思います。
次なるEWは
ということで学者のEWが完成したわけですが。
次は赤魔道士のEWを作成する予定です。
赤魔道士にAWが存在しないこともあり、一つ光る武器が欲しいと思っていたところなので。
赤魔道士の次はナイトですかね・・・。
ナイトのEWは最終形態が好みなので、できれば作成しておきたいなーと。
それではでは。