どうもこんばんは。
あっさりと超えることが出来たアレキ零式起動編に続いて挑戦したのは機工城アレキサンダー零式天動編。
実装順的には天動編が最後なのですが、青魔道士で挑戦する難易度的に律動編の方が大変らしいので天動編からの攻略となりました。
いつも通りですが「青魔道士8人」で、「制限解除なし」且つ「超える力オフ」の全てを満たした状態でクリアが条件となっています。
▼バハ三種はこちら
・青魔道士×大迷宮バハムート邂逅編はこちら
・青魔道士×大迷宮バハムート侵攻編はこちら
・青魔道士×大迷宮バハムート真成編はこちら
▼アレキ零式起動編はこちら
機工城アレキサンダー零式:天動編4
アレキ零式の二つ目は天動編4層。
実装順的にはこの天動編4層が蒼天時代のレイドの最後にあたるので、レベル60の青魔道士にとってはILでゴリ押すことが許されない場所となっています。
機工城アレキサンダーの締めくくりとして、演出としてもストーリーとしても震えるものがあるのですが、青魔道士で行くとなると話は別です。
完全ランダムのギミックもさることながら、MTへのダメージもなかなか大きいもので、バリア・軽減が必須になることも多々ありました。
モルボルチャレンジのどのレイドでもそうですが、青魔道士がタンクをやるのはかなり無理があるんですよね・・・。普段使用しているタンクロールのジョブは防御力が高いんだなあ・・・と当然のことを改めて感じるほどです。
青魔 vs 時間停止&時空潜行
火炎放射のバリア・軽減や雑魚フェーズ・リベンジブラスト用のHP調整など大変なところはたくさんありましたが、やはり大変なのが履行後の時間停止と時空潜行。
デバフは全てランダムについてしまうので「空気を呼んで」処理しなければワイプしてしまいます。
▼一応ここら辺のロドスト日記を参考にしました。
名誉罰が迷子になったり集団罰が被ったりなんて日常茶飯事でした。
その後の時空潜行フェーズには全員生きている状態で臨まないと厳しいことになるので、無傷で突破することが必須です。
時間停止という名の答え合わせタイムでほっとしている暇もなく、その後に重力異常・拝火or十字が来ますからね・・・。
ただアレキ全般、BGMがとてもいいので割とノリノリでプレイしていましたw
私はタイムゲートの中に入る組だったので中の石設置組がどういう苦労をしていたかわかりませんが、ギミックよりもなによりもこの演出が熱いですよね。
過去改変を止めてアレキ自身も停止させる。そして絶アレキではヒカセンが未来を視て再度アレキを止める。アレキ自体も自分をヒカセンが停止してくれることを望んでいるなんてあたりも含めて本当にアレキの演出は好きです。
・・・この後時空潜行で再度空気の読み合いが発生するのでのんきにしていられないんですけどね!!
(タイムゲート内も結構シビアで、初めの頃は改変を止められずにワイプしたりしていました。)
天動編零式4層突破
一度も無傷で超えられなかった時空潜行二回目を無傷で超えたときは高揚で手が震えました。
「これはいける・・・!」そう思ってしまったのでひたすら冷静になることだけ考えていましたが想定よりも削りが早く、ファイナルスピアのタイミングが早めに来てしまいます。
DPS→ヒラ→タンクの順でスピアを打つのでDPSが打ち切ったのちに続かなければならないのですが、硬化しなければならないギミックも来てさあ大変。
恐怖の0.1% pic.twitter.com/XDvUAVMfJK
— みゅううう (@myuuuu9n) 2020年1月21日
なんとかトドメをいただきました・・・・!!
これは震えました・・・。
この時スピアでとどめを刺せていなかったら吐き損ねたアビリティで一生後悔するんだろうな・・・と。
ということで無事「機工城アレキサンダー零式:天動編4」を踏破です。
攻略に数日かかりましたね・・・。
クリアの証であるアチーブメントも入手しました。
「天動せし機工城を制覇せし青魔道士」。
ここまでくると青魔道士のアチーブメントがほとんど埋まってそうな雰囲気もありますが、実は極蛮神を青魔道士でクリアするというアチーブメントも存在するので、まだまだ埋まっていなかったりします。
弊固定はあくまでもモルボル獲得目的なので、そこらへんのアチーブメントはすっかすかです。(というか青魔でやりたくないです極。)
さてなかなか苦労した天動編ですが残すは最難関である律動編4層。
運動会フェーズ、最後の審判など青魔ならではのランダムギミックのオンパレード。
果たしてどうなることやら・・・。
それではでは。
▼アレキ零式律動編はこちら