どうもこんばんは。
この記事が公開されるのは5.2パッチ実装後ですが、5.2パッチが来るとエウレカも人が減ってしまう!と焦った私は慌てていくつかEWを作製しにいきました。
前回作成した学者のEWに続いて赤魔道士とナイトのEWが欲しかったのですが、赤魔道士は途中で止めてあるので完走したナイトを記事にしようかと。
個人的にナイトはZWがかっこいいと思うのですが、ZWは途中で投げ出したのでEWを作製した次第です。
EWはナイトのイメージカラーである水色に輝くのでEWはEWで似合います。イメージカラーは私が今勝手に決めました。
▼エウレカウェポン一覧
ナイトのエウレカウェポン作成
エウレカウェポンはどのジョブも同じでエウレカに籠り、ひたすらクリスタルを集める作業です。
今は緩和されてNMも湧きやすくなっていますし、昔と違ってPTを組んでいないと厳しい・・・なんてこともないので気楽にふらっと行くことができます。
そのおかげもあって5.1パッチ終盤はかなりの人で賑わい、どの帯でもNMがハイペースで湧いてくれていました。
ソロでも行けるようになったがソロではなかなか武器完成まで持っていけない謎のコンテンツエウレカ。
ZWやAWより優先して武器をそろえにかかったほうがいい気がしてきましたが、5.25パッチで新たな製作武器シリーズが始まってしまうので悩ましいところです・・・。
アネモス帯 ガラディン・アネモス&エヴァラック・アネモス
そうそう、初めてナイトの製作武器に手を付けたのでちょっと新鮮だったのですが、剣と盾が同時に作成されます。
AF3に光がついただけの比較的シンプルな光り方。
学者はこの段階でもなかなかの光り方をしていたのですが、ナイトは単純に光を帯びただけですね。
パゴス帯 エレメンタルソード&エレメンタルシールド
やはりパゴス帯はエウレカウェポン前半で1番時間がかかる気がしますね・・・。
・・・というのは体感で、恐らくクリスタルではなく輝きを集める、それも溢れる前に交換しに行ったりしているので蓄積されず、なんとなく遅く感じるだけなんでしょうけどね。
いつもの輝きを失うお年頃の段階ですね(?)。
名前もとてもシンプル。シンプルイズザベストなのでこれで完成です(??)。
ピューロス帯 ピューロスソード&ピューロスシールド
ここからロゴスアクションが使えるので爽快感が増します。
EW制作に影響はありませんが、しあわせうさぎの報酬もなかなか美味しいので籠っていて苦にならない地帯です。
ピューロス帯が1番好きかもしれません。
武器はピューロスならではの白く輝くエフェクトですね。
私の語彙力ではこの輝き方を適切に表現出来ません・・・悔しいですねえ。
ヒュダトス帯 アンテア・エウレカ&ベレロフォン・エウレカ
忌まわしきバルデシオンアーセナルが存在するエウレカ最終地帯のヒュダトス帯。
5.1パッチ末ということもあり、ユーザーイベントとしてBAに挑戦するイベントが開かれ、BAに突入ところも何度も見受けられました。
BA報酬のデミオズママウントも所持率は20%を超えていますし、レアなマウントでも何でもなくなってきましたね。
最終段階は「アンテア・エウレカ」と「ベレロフォン・エウレカ」になります。
ヒュダトスの名を関しているEWはこれの一段階前で、完成品は「エウレカ」の名前を、補正付きのEWは「カスタム」の名前を授かるような規則があったりなかったりします。
この水色の輝きがナイトらしくて好みだったので作成したわけです。作ってよかった。
ちょうど一時的に幻想薬でララフェルになっている時期だったのでSSがすべてララフェル仕様になっていますが、ララフェルでも様になっている・・・?気がしますね。いえ、様になっています(断言)。
武器の輝きもさることながら、剣や盾自体の装飾もとてもおしゃれで西洋風の装備にしたくなりますね。
5.2パッチで新式装備も追加されることですし、また色々落ち着いたらタンク用のミラプリを考え直そうと思います。
EW作成はしばらくお休みになりますが、次は・・・何にしましょうかね。EW以前の装備が存在しない侍あたりを作成するのはアリかもしれませんね。
それではでは。