どうもこんばんは。
先日シーズナルイベントの紅蓮祭が終わったばかりですが、紅蓮祭が終わるとすぐに始まるのが新生祭。
FF14が新生したのももう7年も前らしいですよ。
私がFF14をプレイし始めたのは一昨年の年末。
なのでまだ2年も経っていないわけで、私の知らないFF14が5年間もある・・・と考えるとまだまだ新参だなと思うわけで。
それ以上にこの文言だとただのヤンデレみたいな雰囲気を醸してしまっているわけで。
まあとにかく新生祭です。
何事もこう、周年というのはとりあえず祝っておけという風潮があるので流れに乗っておきましょう。
新生祭2020 ガラス絵に想いを乗せて
タイトルからかっこいいですね。
まあシーズナルイベントなのでそんなに長いイベントではなく、割と駆け足で進んでいったストーリーでしたが、純粋にいい話でした。
このシーズナルイベントを終えると報酬で、上記の新生祭の背景になっているナナモ様のジグソーパズルが玩具箱であそべるようになるのですが、シーズナルイベントで遊んだものよりも本格的なパズルになっているので、興味があればやってみるといいかもしれません。
私は寝る前にやって寝られなくなりました。
ヨシダと報酬
毎年恒例みたいですね、ヨシダ・ナオキが登場するのは。
昨年はヨシダの周りにいるのがすべてヒカセンだった気がしますが、今回はナナモ様絡みのお話ということで・・・。
いわゆる中の人がこういう風にゲーム内に出てくるのは、賛否両論を呼んでしまいがちですが、FF14は一年に一回程度なのでむしろ楽しみにされている感じなんでしょうね。
最近だとスマホゲー関係は中の人だったり、その他著名人をゲーム内に頻繁に出現させているイメージはありますし、このくらいがちょうどいいんだろうなあとしみじみと思いました。
ちなみに今回の新生祭の報酬は、ナナモ様(とゆかいな仲間たち)のガラス絵とマメット・アルバートでした。
デフォルメされていてかわいい。
5.3パッチの感想記事に書きませんでしたが、5.3パッチ内のアルバートの話ももちろん泣きました。
あんなの泣かないわけないじゃないですか。
まとめ記事なんかで○○の部分は泣いた!!みたいな記載を見ましたが、私はもれなく全部泣いていました。
いやあ、綺麗にまとまりすぎていてこのまま漆黒が終わってほしいところですね。もうゼノス君とアノ人はおなかいっぱいです。
最後の最後に思いっきり脱線しましたがこんなところです。
今年は守護天節(いわゆるハロウィンイベント)がないみたいなので、次のイベントはゴールドソーサーフェスになるらしいです。
某ウィルスの影響もありますし仕方がありませんね。
それではでは。