どうもこんばんは。
先日の記事に引き続き最大・最小金冠を集めているモンスターハンターライズ。
黙々と同じクエストに出撃して狩り続けるだけの作業と化していますが、今作は回転率が比較的高いので短時間でも金冠集めが出来るのがいいところですね。
金冠集めの序盤は色々なモンスターを選べるところがいいはずなのですが、今回は順番を意識してしまいがちで、頭から埋めていってしまっています。
ということで今回はギルドカードの2ページ目までの5モンスターの最大・最小金冠を集めてきたので、金冠を出現させたクエストと共に感想を書いていく記事にしていきます。
ウルクスス~ボルボロスまでの5体ですね。
最大・最小金冠2ページ目終了
ということで2ページ目も最大・最小金冠を埋め終わりました。
今作はまだ盛大に討伐数が増えてしまっているモンスターがいませんね。
過去作だと数百頭狩る羽目になったモンスターも多数存在しているので、このペースが続いてくれるといいんですが。
ウルクスス 金冠出現クエスト
集会所上位☆4「可愛いものにも牙はある」にて最大・最小金冠を確認。
ウルクススの初期位置は雑魚モンスターが邪魔してきたり、段差で立ち回りづらかったりするのですが、思い返してみると寒冷群島に出現するモンスターはみな同じ運命をたどっている気がします。
ウルクススやアオアシラはおしりを追いかけているだけでころころ転がってくれるので狩っていて楽しいです。
今作はカウンター系統のアクションが多いので、滑って突撃してくるウルクススは恰好の的でした。
ラングロトラ 金冠出現クエスト
集会所上位☆5「狙い穿て! 重弩の型」にて最大・最小金冠を確認。
ラングロトラは二体同時クエストも存在しますが、前回のドスバギィ同様に金冠サイズが出現しづらい、もしくは出現しない可能性を考えてバサルモスと抱き合わせ販売(??)されているクエストをチョイス。
Twitterで話題に上がるくらいラングロトラの麻痺は厄介ですが、ライトボウガンの起爆榴弾を設置しておくと、ラングロトラは勝手に転がってきて、勝手にカウンターが発生して、勝手に特殊ダウンしてくれるので終始ころころ転がっていました。
ライトボウガンだとバサルモスの処理も簡単なので、二頭同時でも苦にならないクエストでした。
アケノシルム 金冠出現クエスト
集会所上位☆4「傘鳥円舞」にて最大・最小金冠を確認しました。
このモンスター、アケノシルムという顔をしていない(?)ので名前がいつも出て来ません。
近接武器でも遠隔武器でも適当に攻撃しているといつの間にか弱っている系モンスターなので、未だにモーションをいまいち覚えていません。
常時攻撃しやすい部位が柔らかすぎるんですよね、このモンスターは。
ロアルドロス 金冠出現クエスト
集会所上位☆5「水と共に生きるもの」にて最大・最小金冠を確認。
ロアルくんはランスで討伐するのが昔から好きだったので、今回もランスでチクチク楽しんでいたら26頭目で最大・最小ともに金冠が揃ってしまいました・・・。
こんなもんですよね、楽しめるモンスターって。
今作のロアルは遅延行為突進ではなく、ちゃんとした大技を身に着けてきているので半分寝ながらプレイしているといつの間にか打ち上げられています。
翔虫によるダウン回避が優秀なのでどうってことはないんですけどね。
ボルボロス 金冠出現クエスト
集会所上位☆5「泥の中でも立ち上がれ」にて最大・最小金冠を確認。
泥をまとうためにエリアをふらふらされてしまうので、エリア移動前に仕留めたいモンスター。
何も考えず貫通弾を撃っていましたが、昔はよくランスで倒していた気がします。
ところでこのボルボロスのアイコン、背中をひねってエビ反りしていますよね。すごい体勢。
それではでは。