どうもこんばんは。
最近はずっとボズヤ関連のコンテンツに籠り切っているせいで全く記事の更新が追いついていないFF14。
まずはメインジョブの占星術師のRWを作成しようとストーリーを進めているわけですが、今回のRWは今までの製作武器よりもはるかに並行して進めやすい仕様になっています。
一つだけ飛びぬけて強化を進めるよりも、それぞれの強化段階の武器を所持しておくことで、効率よく強化を進めることが出来るので、どうしても1段階強化するのにかなり時間がかかってしまいます。
最終的にすべて欲しくなってしまうのは性格上わかり切っているので、少し時間がかかってもこのままじわじわと進めていく予定です。
グンヒルド・ディルーブラムへ
記事がおいついていないのですが、既にザトゥノル高原が実装されていないことに触れてはいけません。
零式も存在するというグンヒルド・ディルーブラムを開放して挑むことに。
このグンヒルドというコンテンツだけはなぜかボズヤ戦線内から挑むのではなく、別コンテンツとして独立しているのですが、ロストアクションなどは使用できるという特殊仕様になっています。
まあその仕様のおかげでバルデシオンアーセナルとは違って、零式にも挑むハードルは低くなっているように感じます。
もちろんペナルティや蘇生制限もありますし、そもそも人をそろえるのが大変という部分はありますが、ストーリー上必要になるのはノーマルなので関係ありません。
グンヒルドクリア&ボズヤ戦線の終わり
ノーマルなのでなんとかなりました。
攻城戦と同様、未予習で挑んだのですが、特徴的なギミックが多くて純粋に楽しかったです。
正直に言うと温度計ギミックは床ペロしてしまいましたが・・・w
ということでアップデート前のストーリーはアップデート前に終わらせることができました。
序盤はこのコンテンツ、ストーリーもそんなに面白くないかも・・・と思っていたのが正直な感想でしたが、進めていくにつれてどんどんのめりこんでいきました。
いつも通り我ながらちょろい。
占星術師RW5段階目 ジャッジオーダー・アストロメーターRE
ということで次なる光る段階であるジャッジオーダーまで強化することが出来ました。
名前がかっこいい。
ジャッジオーダー・アストロメーターRE。
なんだか禍々しくなりましたね。
光り方という点だけ見るとアニマウェポンと同じ系統のように見えます。
ちなみにこの段階から恒例のサブステ調整が出来るようになります。
これもまたUIが今までのものとだいぶ異なりますね。おしゃれでいいUI。
それではでは。