どうもこんばんは。
FF14から離れていたせいでほぼノータッチだったボズヤ戦線関連をはじめから駆け抜けているところですが、今回の製作武器であるレジスタンスウェポンは比較的作成しやすい気がします。
もちろん度重なる緩和があったことは知っていますが、複数本作成する人は並行して進めやすいので、苦にはなりづらいように感じます。
さて、本題はタイトル通りです。
アチーブメントも集めているとはいえ、一騎打ちは挑む予定がなかったのですが、やってしまいました・・・。
いろいろ手を付けていると、戦闘もうまいのではないか?と誤認してしまう人もいるかもしれませんが、まったくそんなことはなく、むしろあまりうまくなくともなんとかなってしまう作りになっているのでやっていけているだけです。
そして例に漏れず、一騎打ちもなんとかなってしまったわけですね。
一騎打ち
その名の如くヒカセンとNPCのボスが1対1で戦うコンテンツで、メインストーリーなどであらわれるイベント戦闘の強化版といったところ。
いつでも挑戦できるわけではなく、前提となるクリティカルエンゲージメントに無被弾でクリアしないと、一騎打ちの抽選にすら参加できないという仕様。
それだけハードルが高いにもかかわらず、ギミックもなかなか難しく、いわゆる初見殺しのギミックも少なくないので、クリアするのが大変なコンテンツになっています。
さらにギャラリーがいる状態での戦闘になるので、非常に緊張するんですよね・・・。
こう、人に見られながら戦うようなことはすごく苦手なので勘弁してほしいです。
とはいえそのぶんアチーブメントも存在しますし、クリア報酬も多めです。
多くの人が集めるべく奔走している戦果記録も確定ドロップするので、クリアするメリットは大きいわけですね。
ガブリエル
先述の戦果記録欲しさにボズヤ戦線を走り回っていたのですが、せっかくボズヤ戦線に籠っているのであれば、一騎打ちも予習しておいて、クリア出来たらラッキーくらいの気持ちで挑んでいった方がいいのではないか?と考えはじめました。
失うものは使用したアクションと戦果くらいなものですからね。
ということで。
まずは一番簡単そうなガブリエルをターゲットにしました。
正直なところ、ギミックとしては極くらいの難易度なのですが、ミスをすると即死&リレイザーが発動しなければ即終了&先述の通りギャラリーに囲まれながらの戦闘となるので、強心臓を持っていないと通常通りの動きすらさせてもらえないわけです。
ええ、私はこういった余裕のない状況が大の苦手なので手が震えました。
誇張表現なしに震えていました。ええ。
ガブリエルを退けし者
あまりにも震えすぎて拙いプレイをしすぎてしまったので、プレイ動画なんて貼れたものではありません。
私のメインジョブは占星術師ですが、ヒーラーで一騎打ちに挑むのは大変そうだったので、レンジの機工士で挑んでみました。
なお、機工士はド素人です。
一度リレイザーを発動させながらも初回でクリアすることが出来ました!
もうやりたくありません!!!!
自分でもわかっていましたが、本当にこういう緊張に弱いので、普段の30%くらいの実力しか出せませんね。
ガブリエルは比較的ギミックが単純で、やらなければいけない処理も少なめなのでどうにか処理できましたが、高原の方の一騎打ちなんて・・・。
ということで「ガブリエルを退けし者」のアチーブメントを獲得。
称号付きですね。一騎打ち関係は全て称号がついていて、ボズヤ戦線&ザトゥノル高原の一騎打ちをコンプリートすることでもさらに称号が獲得できるという大盤振る舞い。
私もいつかこの一騎打ちのアチーブメントをそろえられる時がくるのでしょうか・・・。
それではでは。