へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】ボズヤ戦線一騎打ち ライアン編 そして戦果記録コンプでイクリールマウント入手へ 

 

 

どうもこんばんは。

 

かなり良いペースで作成することが出来ているレジスタンスウェポン。

それもすべて作成に必要な素材の大幅な緩和があったからこそですが、緩和の恩恵を大きく受けることが出来るのは、後発組ならではの特権です。

 

RWの作成が進むにつれて、初期フィールドであるボズヤ戦線での用事が少なくなってくるわけでして。

完全にやることがなくなってしまう前に、ボズヤ戦線内の一騎打ちは狙えるのであれば狙っておこうと思いまして、少し備えていた次第です。

 

 

 

 

 

 

 

二度目の一騎打ち

 

前回は一番簡単そうなガブリエルに挑み、リレイザーを発動させながらもクリアしたところでした。

 

 

 二回目になったから慣れたかと言われると、全くそんなことはなく、今回挑んだライアンの一騎打ちもしっかりと手が震えていました

それどころではなく、ライアンとの一騎打ちの前提となる、赤チョコボのクリティカルエンゲージメントの時点から緊張してしまい、普段では被弾しないようなギミックで何度も被弾し、なかなか一騎打ちの挑戦権を得られないという散々な状態でした。

 

本当に勘弁してほしい。ギャラリーがいるのは。

 

 

とはいえ前回と異なり、今回のライアンはどうしても一騎打ちに挑みたかったのです。

それは私がライアンの大ファンだから・・・ではなくボズヤ戦線のライアンの戦果記録だけ入手出来ていなかったからです。

 

攻城戦の報酬でも入手できるのですが、50回踏破したくらいではライアンは戦果記録を落としてくれなかったので、戦果記録を確定でドロップしてくれる一騎打ちに頼ることにしました。

 

 

 

ライアンを退けし者

 

先述の通り手が震えた状態でのプレイでした。

そもそも赤チョコボを乗り越えた人が私一人しかいなかったので、前提CEが終わった時点で一騎打ち当確。震えが止まらないノミの心臓。

 

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難なく、とはいきませんでしたが無事リレイザーのご加護を得てクリア!

 

 

ライアンは最序盤のギミックだけ特殊な行動をし、その後はループに入る行動パターンなんですが、緊張のあまり序盤のギミックを忘れてしまい、ウォールの使うタイミングを間違えるという凡ミス。

リレイザー様様です。一生ついていきますリレイザー先輩。

 

 

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ということで「ライアンを退けし者」のアチーブメントを入手しました。

 

ちなみに私はキャスター職があまりうまくないので、妥協の妥協ラインでレンジ職である機工士で挑んでいます。

キャスター職が使えるのであれば、ギミックを覚えるよりもフレアスターの回しを覚えたほうが良さげですが、最終手段にしようと思っています。

 

 

 

イクリールマウント

 

で。

ライアンの戦果記録を入手したことにより、セイブザクイーンのコンテンツ内の戦果記録を無事コンプすることが出来ました。

 

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コンプの証であるアチーブメント「ボズヤの記録員」の報酬は二人乗りマウント。

見た目も悪くないことから、必死に戦果記録を集める人が後を絶たず、数日前のパッチで一部の戦果記録のドロップが緩和されたりもしました。

 

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ミコッテはこんな感じの騎乗スタイル。

バイクに跨っているような感じですね。ララフェルの乗り方がTwitterで話題になっていましたが、ミコッテはいたって普通です。

 

 

 

 

こんなところですかね。

あと1つ、ボズヤ戦線内に一騎打ちが残っているのですが、ボズヤ戦線に用事がなくなってしまったので、アチーブメントないし称号が欲しくなった時に挑もうと思います。

 

 

 

それではでは。