どうもこんばんは。
いよいよ最後のエウレカウェポンの記事となりました。
私がFF14を始めたときから既に実装されていたエウレカウェポン。紅蓮時代から少しずつ製作していたのですが、ようやく終わる時が来ました。
タイトル通りですが最後に選ばれたエウレカウェポンはモンク武器。
今までであれば使用頻度が低いので~なんて言っていましたが、グンヒルドディルーブラムの周回で使用してから、かなり使いやすいジョブに変わっていることが分かりました。
もちろん方向指定は変わらず大変ですが、それがモンクですからね。
ええ、もうタイトルの工夫はあきらめました。
▼エウレカウェポン一覧
モンクEW完成
全15本のエウレカウェポンのトリを飾るのはモンク武器となりました。
格闘系のジョブはどのゲームでもあまり好きにはなれなかったのですが、最近ようやく楽しさが分かった気がします。
遠隔ジョブで慣れているからか、メレージョブはどれも難しく感じますけどね。
今までに作成したレジスタンスウェポンもアニマウェポンもモンクは特に武器のエフェクトが目立つ武器でした。
もともと振り回すような武器ではないので、武器の主張が控えめということもあり、光っている装備はかなり目立つんですよね、モンク。
アネモス帯 スダルシャナ・アネモス
ぼんやりとオレンジ色に輝くのはアネモス帯武器。
闘気がたまったりしたようなエフェクトみたいですね。
スダルシャナという名前の元ネタはヴィシュヌが持っている武器の名前から、みたいですね。
初期段階にしてなかなか強そうな名前を授かっていますね。
パゴス帯 エレメンタルナックル
光らないタイプのパゴス帯武器。
手の甲の部分にとげがついている武器ですね、文字通りナックルという感じ。
ピューロス帯 ピューロスナックル
パゴス帯の武器が強く輝いたのがピューロス武器。
光り方は他の武器種と変わらないのですが、円形のエフェクトがZWのネクサスのような光り方ですね。
例の光るヤカンを思い出してしまったのはここだけの秘密。
ヒュダトス帯 デゥムズィ・エウレカ
最終段階のヒュダトス武器は「デゥムズィ・エウレカ」。
発音も入力するのも難しいですねこの名前。
色は見ての通り黄色やオレンジ色に輝いているのですが、なんというか、なんでしょうねこれ。
クワガタみたいな・・・もはや刃物です。打撃攻撃じゃなくてこれは確実に斬撃、いや、刺突。
読みづらい打ちづらい「デゥムズィ」はどこかの神話の牧羊神の名前のようです。
モンスターだけでなく武器名もかなりFF11のものが使用されていることがわかりますね、エウレカのコンテンツは。
私自身FF11は未プレイですが、Google先生にきくとFF14の情報よりFF11の名称が出てくることも多々ありますから・・・。
それではでは。