どうもこんばんは。
珍しくいろいろ予定があって記事にするのが遅れてしまいました。
FF14内のコンテンツはなんでもそうなんですが、「絶対にやらない」「これもやる機会はない」なんて考えていたことがことごとく覆されてしまうんですよね。
私自身だいぶ気分屋なので、そのときそのときでやりたいことをやっているだけというのもありますけどね。
今回記事にしようとしているフィーストもその一つで、以前ゴールド帯に上がれたことである程度満足し、これ以降はもうやらないと自分の中では思っていました。
そんなにフィーストはうまくありませんし、うまくなるほど回数をこなせていないので、ランクに関しては特に気にしてもいなかったのですが、200勝することでマウントが入手できるので、それだけは獲得しておきたくなり、今シーズンまたフィーストに挑むことにしました。
爪を研ぐ者:ランク4
フィーストのマウントと言ったらランキング報酬の貴重なものを思い浮かべてしまいますが、残念なことにそんなにうまくはないので、200勝することでもらえるマウントの方を狙っていました。
フィーストのランカーの方々や常連の人には参加賞なんて呼ばれているみたいですが、私にとってはかなりハードルが高いマウントでしたね・・・。
PvPでもヒーラーが使いこなせれば即シャキしてくれるので回転率がいいのですが、残念なことにレンジやタンクが限界だったので1回マッチするのに数十分待機しなければならない状況でした。
とはいえ勝率0%でもない限り、やっていればいつかは取れるというのが回数アチーブメント。
最終的にこの「爪を研ぐ者:ランク4」を獲得した時はカジュアルマッチ、ランクマッチ合わせて381戦した状態でした。
最近はもうランクマッチしかシャキらないので、カジュアルマッチをプレイできたのは一部だけですが。
グローリア号
長いシャキ時間を何度も待機しても欲しかったマウントはグローリア号。
珍しい立ち乗りマウントでセグウェイみたいな感じですね。
小さな船ですが、遠くから見ると立ち乗りの謎の板というか床のように見えます。
風火二輪も同じ乗り方のマウントですが、こちらは課金マウントなので、ゲーム内で入手できるこの乗り方はグローリア号だけな気がします。
アチーブメントや称号はまだフィーストにたくさん残っていますが、一旦フィーストへの挑戦は終わろうと思います。
やらないと思っていたものもまたいずれやりそうな気はするので、「一旦」終了ということにしておきます。やりたくなったらやります。
それではでは。