へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】グイベル・オブ・ライトを求めてNEED2の旅

 

 

どうもこんばんは。

 

タイトル通りグイベル・オブ・ライトを求めて極ウォーリア・オブ・ライトの周回に行ってきました。

 

漆黒の極マウント集めはサボりにサボりを重ねていたので、イノセンスとティターニアのマウントしか持っておらず、他の極討滅戦も初回クリア含めて数回分のトークンしか所持していないという有り様。

 

時間が経てばたつほどクリア自体は簡単になっていくので、特に急ぐ必要はないのですが、きっと拡張が来たらしばらくは極なんて回っている暇はないと思うので、いまのうちに出来るだけ集めておこうと思い立ったわけです。

 

しばらく挑戦さえしていなかったので、ギミックを思い出すところから始まったのはここだけの秘密。

気持ちは初見。

 

 

 

 

 

 

極ウォーリア・オブ・ライト討滅戦

 

漆黒パッチの半分を占めるウェポン系の極討滅戦はどちらかというと暗い雰囲気(ストーリー的に当然)ですが、極ウォーリア・オブ・ライトはビジュアル的にプレイしていて楽しい部類の討滅戦でした。

BGMのTo The Edgeもテンションがあがりますしね。

 

この極討滅戦が実装された時はめずらしくはやめに攻略したのを覚えています。

いつもは極討滅戦を後回しにしてしまうのですが、この時はギャザクラ新式を作成しながら予習していました。

 

 

グイベル・オブ・ライト入手

 

ということで今回のお目当てであるグイベル・オブ・ライトを入手しました。

かっこいい名前になっていますが、極ウォーリア・オブ・ライトでドロップするマウントですね。

 

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ウォーリア・オブ・ライトからドロップするということで、このマウントの竜の角も光の戦士仕様になっていますね。

前回入手した極討滅戦のマウントが極ティターニア討滅戦のピクシーグイベルだったので、実に1年2か月ぶりの漆黒極マウントの進捗となりました。

 

 

イノセンスとティターニアはタンクの練習も兼ねて、タンクロールで周回していたのですが、あまりにも極討滅戦のギミックに自信がなくて、メインジョブの占星術師で周回してしまいました。

 

 

低ロットに定評がある私はNEEDで2を出したり10台を連発していたのですが、ウォーリア・オブ・ライトは運よくデレてくれ、10周ほどで笛を獲得することが出来ました。

 

たまにはこれくらい早く終わってくれても良いですよね。

 

たまにと言わず毎回これくらいでいいんですけれども!!

 

 

 

残りはハーデス・エメラルドウェポン・ルビーウェポン・ダイヤウェポンの四種。

ダイヤウェポンとシタデルボズヤはカードを所持していないので優先的に周回したいのですが、後者のシタデルボズヤはマウントがないこともあり、なかなか募集が見つからないのが難点。

 

先述の通り急いで取得するものでもないので、暁月までに出来る範囲で集めていこうと思います。

 

 

 

それではでは。