どうもこんばんは。
今回もリスプレンデントツール製作の記事です。
実は前回のリスプレンデントツールクラフター編1つ目の記事である錬金術師の記事を書いた時点で、8つあるクラフターのリスプレンデントツールのうち5つ製作し終わっていました。
ええ、もう実は後半戦だったりします。
リスプレンデントツールも高難易度とはいえやっていることは全ジョブ同じなので、慣れてくると単調作業になりがちで、とても眠たくなってきてしまいます。
各種周回コンテンツにおいて幾度となく寝落ちしてきた寝落ちのプロなので、今回も例に漏れず寝落ちを重ねているのが難点。
とはいえせっかくなので全部集めたくなってしまうのがコレクターの性。
珍しくコンプ専用のアチーブメント&称号もあるのでもらっておきましょう。
光る主道具を求めて ~調理師編~
リスプレンデントツール製作クラフター編2つ目のジョブは調理師。
まだこの頃はどの順番で製作していくか決めておらず、なんとなく最初に製作した錬金術師に次いで使用頻度の高い調理師に決めました。
調理師はどうやっても料理というシステムが存在し続ける限り、高頻度で使用するジョブになりますからね。
使用頻度の高いジョブこそこういった見た目を変更する恩恵は大きいものです。
ちなみに前回の錬金術師と製作方法は何も変えていません。
手動での製作になるので、スキル回しは後半のジョブになるにつれて洗練されていきますが、突貫作業やヘイスティタッチなど、どうしても確率が絡むアビリティがある関係上、100%の確率で最大品質で製作することはほぼ不可能です。
リスプレンデントツール:リスプレンデント・ガリーフィーンドフライパン
名前がとても長い。
これ、リスプレンデントツールを入手するたびに抱く感想ですが、「リスプレンデント」自体が長いので避けられません。
今回は1次加工素材は大体80個くらい作りました。
前回の錬金術師でそれなりに加工素材が余ってしまったので、少なめに作成してみたわけですが、無事に2次加工素材で大量破壊を起こし、最終素材が足りず、追加で作成する羽目に。
そんな意図せぬ追加納品も発生した調理師ですが、最終的には無事「リスプレンデント・ガリーフィーンドフライパン」を獲得できました。
ちょっと細長い形をしたフライパンです。アイテム名にフライパンって書いてますしね。
その細長い形の正体はスプリガン。
表にはちゃんとスプリガンの顔もついています。倒したら沢山ギルをドロップしてくれそうな黄金のスプリガンです。
光り方や謎のひし形の装飾はギャザクラ共通でリスプレンデント特有のエフェクトになっています。
ということで引き続き残りのリスプレンデントツールも製作していく予定ですが、次なるリスプレンデントツールは裁縫師です。
ええ、もう順番を考えるのが億劫になってしまったので、残りはジョブの並びの下から順に製作することにしました。
それではでは。