どうもこんばんは。
延期に延期を重ねてエンキドゥになった今年の守護天節。
2022年開催の守護天節ですが、括りとしては2021年の守護天節と言った方が正しいのかもしれませんね。
オリンピックみたい。オリンピックってもう終わったんですかね(?)。
まあそんなこんなでハロウィンとは遠く外れた時期に開催されることとなった守護天節ですが、参加してみると遅れてでも開催したかった理由がよく分かりました。
他のシーズナルイベントも凝ったものが多いのは確かですが、今回の守護天節もなかなか気合が入ったものでした。
守護天節2021改め守護天節2022
顔が怖い。
昨今の色々な事情が色々した結果、こんな時期まで延期してしまった守護天節。
三国はすっかりハロウィンムードです。
いいですか?今はハロウィンシーズンです(ゴリ押し)。
とはいえハロウィンシーズンに自主的守護天節を行ってしまったので、ハロウィンミラプリなどは用意していないんですけどね!
今回報酬で貰えるものはいかにもハロウィンな服装。
ほら、季節外れでも仮装しましょうという心遣いですよね。
カエルや象やナマズなどよくわからない仮装をしたヒカセンが恒常的に存在することに触れてはいけません。
シーズナルID ホーンテッドフィーストと仮装ID
仮装できるインスタンスダンジョンはいつも通りクリア後に訪れられるようになっていたのですが、今回はイベント中にもIDへ行くことになりました。
昔あったヴァレンティオンのIDなどと同じですね。
内容としては普通のインスタンスダンジョンと同じくらいの長さなので、決して短くはありませんが、なかなか楽しめる内容でした。
ただ、報酬をすべて取るには数回クリアする必要があるのが難点といえば難点。
クリア後のIDはいつも通りNPCに仮装できるもの。
夜中に訪れたのですが、その場にいた見ず知らずの人と謎のポーズ合わせが発生したり、絶対にそのNPCでそのエモートはしないだろ!といつ組み合わせに笑いつつSSを撮っていました。
(なんだかんだ男性陣にエモートさせるとネタ感が増しておもしろい)
元々実装予定時期が暁月のフィナーレと同時、もっと遡るともう少し前だったこともあり、仮装できるNPCは漆黒のNPCまで。
次の守護天節では暁月に登場したキャラクターにも仮装できるようになるんでしょうかね?
そうであればぜひ、エルピスでお供した古代人たちに仮装してSSを撮りたいものです。
それではでは。