どうもこんばんは。
地道に続けているSteam版モンスターハンターRISE。
Switch版はアップデートが待てずに途中でやめてしまったのでSteam版は勲章コンプくらいしてやろうと意気込んでいました。
とはいえ1度プレイした内容と全くおなじなので、そんなに続かないかもしれないと思っていたのですが、無事モンスターの金冠サイズを集めきることが出来ました。
Switch版の時はギルドカードの1ページ毎にまとめていたのですが、Steam版は順不同で回収していったのでページ毎のまとめはしないでおこうと思います。
リタマラを重ねて
歴代のモンスターハンターシリーズでも何度も勲章を集めていますが、今作は2回目ということもあって思い切って目視リタマラを繰り返してみました。
方法は簡単で、モンスターの見た目が極端に大きそう(もしくは小さそう)な場合のみ狩るという古典的な方法。
睡眠状態にして爆弾と比較する方法などもありますが、今作は個人的にサイズが見てわかりやすいなと思ったので、この方法で進めました。
狩った上で金冠サイズが付かなかったとしても、1000頭討伐の勲章もありますし、素材も貰えるので無駄になることはありません。
今作は素材をそのまま錬金に使う関係上、素材はいくらあっても困りませんから。
素材をあまり売れないせいで金欠になりやすいんですけどね・・・。
狩猟小冠の飾り絵馬・狩猟金冠の飾り絵馬
リタマラを繰り返すこと数週間。
全モンスターに金冠サイズを付けられました。
最小金冠をすべて集めた証の「狩猟小冠の飾り絵馬」と、最大金冠をすべて集めた証である「狩猟金冠の飾り絵馬」を入手しました。
今作は最大金冠の方は大冠にならないんですね、勲章名。
かなり厳しめにリタマラを行ったとはいえ、歴代でもかなり運がいい方でした。
特に討伐に比較的時間のかかるヌシ系統の金冠が、金冠を意識して集め始める前からほとんど揃っていたのが大きな要因でしょう。
Switch版で既にどのモンスターも動きを知っていること、苦手なモンスターも徹甲榴弾で5分以内に処理できること、そんなところが相まって過去最速で金冠を集め終えることが出来ました。
ワールドの時もありましたが、やっぱり徹甲榴弾と斬裂弾は凶悪ですね。
1000頭討伐が必要な勲章や頑丈な錠前の勲章が残っているので、全モンスターを10頭ずつ討伐して、あとは回数をこなしていくだけですね。
せっかくなのである程度武器も集めておきたいですし、足りない素材を確保すべく、好きなモンスターを狩っていこうと思います。
オロミドロくんはもう会いたくないです。
ガララアジャラ亜種と一緒に隠居お願いします。
それではでは。