どうもこんばんは。
これまた50000年積んでいたゲーム、いわゆる積みゲーシリーズのうちの一つのRabi-Ribiです。
5000年？50000年？どっちでもいいですもう。
大真面目に振り返ってみると、恐らく4、5年前に購入したものなんですが、少し進めては辞めを繰り返していた結果、こんな時代まで放置することとなってしまいました。
横スクロールアクションと弾幕ゲーを組み合わせたようなゲームで、マニア向けの難易度ともなると手が付けられなくなる系のゲームです。
まあ私は弾幕ゲーが得意では決してないので、普通の難易度でプレイしましたが・・・。
Rabi-Ribi
ということでRabi-Ribiです。
クレジット見る限り6～7年前みたいですね、発売したのは。
私が購入した時よりもさらにDLCが何個も増えていて、手に負えないくらいの実績が増えていました。
実績の内容を確認する限り、かなり玄人向けの実績も少なくないのにも限らず、獲得率はそれなりにあったので、この作品がいかに愛されているかがわかりますね。
ドット絵・イラストともにかわいらしい女の子を売りにしていそうな雰囲気を醸し出していますが、前述の通り、横スクロールアクションに弾幕ゲーを組み合わせたゲームなので、アクションが苦手な方だとちょっと難しいかもしれません。
ウサギラヴァー
弾幕ゲーにそんなに慣れているわけではないので、苦労したボスは何人かいましたが、救済用のアイテムもあるのでなんとかやってこれました。
進めるごとに解放されていくアクションの楽しさ、弾幕の綺麗さ、BGMの良さなどもありましたが、マップの探索もかなりおもしろかったです。
マップがかなり広く、解放されたアクションで広がる探索場所やギミックなど、探索のし甲斐がありました。
DLCも存在するので、未探索地域は数えきれないほどありそうですが、ストーリー自体いくつかある目標から好きなものを選んでクリアしてきてね！というすすめ方だったので、何が正規ルートかはわかりませんでした。
ま、エンディングまでたどり着けたのでヨシ！
最後は最後でこんなに連戦させてくるのかとびっくりしましたね・・・。
まさかの初戦の段階で回復アイテムをすべて使い切ってしまっていたので、それ以降の戦闘は手に汗握りながら慎重に戦っていました。
なんとかゲームオーバーすることなく、初回でクリアすることは出来ました。
クレジットが流れ、メインストーリーはクリアということになりましたが、エンディング後にストーリーが続き、「もうちょっとだけ続くのじゃよ」という展開だったのでクリア後も既存エリアの探索だけではないようです。
そんなこんなでかなり長いこと積んでいたゲームをまた一つ崩すことが出来ました。
横スクロールアクションのゲームはSteamを探すと本当にたくさん出てくるのですが、BGMといいデザインといい、人気がある理由がわかりました。
他にも横スクロールゲームは買ってあるので追々プレイしていこうと思います。
それではでは。
