へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

なんで令和に流行する音MADがあんだよ 教えはどうなってんd(ry

 

 

どうもこんばんは。

 

書くか書かまいか迷っていたのですが、せっかくなので書くことにしました。

常日頃からプレイしているゲームの進捗ばかりなので、本当にどうでもいいことも書いておかないと自分で自分の首を絞めることになりそうですし、思い立ったが吉日。とりあえず書いておきます。

 

そしてこの記事にFF10のタグをつけていいのか3秒くらい悩んだのですが、間違ってはいないのでつけておきました。

数十年後にインターネットの遺物としてFF10に関して見返すことがあれば、その時に首をかしげてもらうことにしましょう。

 

 

※現在削除済みです。

 

 

 

 

 

 

ことの発端の某音MAD

 

まずこの記事を書いている2022年。

正直なところ、音MADだったりメドレーだったり、そんなものありましたねというくらいには記憶から薄れているものでした。少なくとも私の中では。

 

ニコニコ動画全盛期に流行っていた文化というか動画形式・ネタですが、しっかりとニコ厨を経験してきた私も十年以上前の記憶でした。

ブログを始めるよりもまえだったり。そんな時代ですね。先史時代。

 

 

ワッカ襲来

 

何が起こったのかというと、謎の動画襲来による空前のワッカブームです。

 

 

 

まず流行するほどの音MADが生きていたのかと。

 

流行り始めたときはこの動画内の語録だけがTwitterで独り歩きしていて、なんのことかわからなかったのですが、ことの発端であるこの動画を見つけてから何回も見てしまいましたね。

純粋にこういうノリが懐かしくて急に年老いた気分になりました。当時と比較すると当然年老いてるんですけれども。

 

 

ちなみに元ネタはこちら。

 

 

 

 

クリアしておいてよかったFF10

 

最初はげらげら笑っていたのですが、少し経って冷静に考えてみると、この動画を見る前に、この動画が流行る前にFF10をクリアしておいて本当に良かったと。

 

 

MADだけ見てしまうと、ワッカがとんでもないキャラクターのように感じてしまいますが、クリアしてそんな負の感情は覚えなかったので良い塩梅だったんだと思います。

決して嫌いなキャラクターではありません。

 

ただ、これ、未プレイだったらプレイ中にこのMADが脳内で無限ループしていたことでしょう。くそったれ!!

 

 

 

このMADのおかげで・・・いや、このMADのせいで、何年も前からワッカをネタにしている界隈が存在するという無駄な知識も得てしまいました。

やっぱり純粋な気持ちでFF10を楽しめて良かったと心底思います。

 

 

 

それではでは。