どうもこんばんは。
パッチ6.1も恐らく中盤を迎え、今回の絶竜詩戦争に参加していないヒカセンはそろそろ暇になってくる時期ではないでしょうか。
かくいう私もその一人で、のんびり適当に過ごしております。
絶竜詩戦争も難しい難しいとは言われていましたが、現在のユーザーのプレイスキルに照らし合わせるとちょうどいいくらいでしょうね。
どこかの誰かも言っていましたが、新しいものは難しく感じるのです。ヒカセンの平均プレイヤースキルが格段と上昇しているので、これくらいの難易度でもすぐに適応してしまうんですねえ。
そんな絶に参加していない私ですが、こういう時にこそよくわからないアチーブメントや、どう考えても時間がかかるものを中心に進めていたりしています。
もちろん他のゲームもプレイしているのですが、とりあえず何も考えたくないのんびりしたいときなんかにFF14は最適ですね。何をしていても何もしなくても問題ありませんしFF14。
暇になったらPvPへ
暇になったヒカセンは何をするのか。
まだいくつも時間がかかるアチーブメントが残っているわけですが、その中でも何百・何千時間かかるかわからないシリーズの代表であるPvPコンテンツに赴いたわけで。
フロントラインはほぼ日課としてプレイしていたのですが、「もう少しで取れそう」なアチーブメントが現れると集中的にプレイしてしまうのは人間の性というもの。
現在四種類あるフロントラインの中でもオンサルハカイルは、実装数週間で100勝したくらい集中的にプレイしていたこともあって、比較的進捗が良かったんですよね。
「もう少しで300勝のアチーブメントが取れそう」という域まできてしまったが故に、四日に一回訪れるオンサルハカイルの日はひたすらキューを入れ続けることになってしまいました。
the Battleforged
そうしてどうにかこうにか達成した「オンサル・ハカイル:ランク6」。
見ての通りですが、オンサルハカイル(終節戦)において、300勝するというもの。
3チームに分かれてプレイして、1位以外カウントされないので、1戦あたり20分と計算すると大体300時間前後かかってしまうアチーブメントですね。
PvP自体得意なコンテンツではないのですが、フロントラインの中でもオンサルハカイルが一番好きだったので全く苦ではありませんでした。
長期間にわたってじわじわと入手したものなので、どちらかというと久しぶりに長時間フロントラインに籠ったなという感想を抱きました。
で。
このアチーブメントで入手できる称号が「the Battleforged」。
意味を調べたのですが、それらしいものはヒットせず。
EAが出しているゲーム名にもあるみたいですが、そちらはBattleforgeのようなので、純粋にBattleとforgedを合わせた造語に近いと判断しました。
まあ英語力の低い私に訳せと言われましてもかなり難しいところですね!
いかがでしたか?
おまけ PvPの戦績
先述の過去記事に、オンサル100勝時の戦績を載せていたので、記録がてら今回も載せておこうと思います。
二年半前との比較で1300戦ほど増えて現在1757戦しているようです。
こんな感じですね。
当然、上振れて勝ちが続く時もあればそうでないときもあるのですが、おおよそここ数百戦で1~3位の割合は変化していないように思えます。
この数値で上振れも下振れもしない、これが私の実力というところなんでしょう。
おおよそ1/3に収束しているので確率通りといえば確率通りですが。
フロントラインは各GCで1000勝というとんでもないアチーブメントが存在しているので、FF14を辞めるその時までフロントラインに行く意味を失うことはないでしょう。
計3000勝、つまり約9000戦ですからね。終わりません。
それではでは。