へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【MHR:SB】MR上限解放とエンディング

 

 

どうもこんばんは。

 

モンスターハンターライズの有料DLCであるサンブレイク、木曜日という平日に発売したりSteam版はDL開始が半日後だったりと色々ありましたが楽しんでいます。

 

 

従来のG級、ワールドで言うアイスボーンに当たる立ち位置なので基本的には同じことの繰り返しにはなります。

とはいえなんのゲームでも単純作業を繰り返しているようなユーザーなので、大抵の事は楽しめます。ちょろい。

 

あくまでもDLCですし、装備やアイテムを持ち合わせた状態なので初日は最初のMR上限解放まで進めていきました。

勲章はこちら↓にまとめていきます。

 

 

 

 

 

 

 

待ち受けるは郵便屋さん

 

サンブレイクをはじめて真っ先に目に飛び込んできたのが郵便屋さん他のところ見ろよ。

 

 

トライ系列で「ニャ。クルペッコ。」のセリフでお馴染みの郵便屋さんが帰ってきました。

この子とてもかわいいので好きなんですよね。

 

今回は「ニャ。びしゅてんご。」でした。

郵便屋さんはリンゴが好きなのでリンゴ味のお団子を作ってもらったみたいです。かわいい。

というか話しかけずに眺めているとりんご飴をなめています。かわいい。

 

 

新規モンスターよりも既存モンスター

 

最後までソロで駆け抜けたのですが、被弾が多かったのは新規モンスターよりも既存モンスターでした。

既存モンスターの新モーションが、今までであれば避けるであろう方向・タイミングに攻撃してくるものが多く、開発陣の悪い顔が目に浮かびました。

 

最後まで駆け抜けて1番時間がかかったのがシャガルマガラで20分ほどかかりました。

モーションも覚えてたのになあ・・・上位防具のままということもあって被弾すると8~9割減る状態。余りにも被弾が多かった。

 

 

ちなみに最初に拾った天鱗はライゼクス。

 

倒しやすい得意なモンスターに限って落ちる。あるある。

 

 

 

エンディングへ

 

ラスボスを倒してエンディングへ。

ラスボスはNPCが着いてきてくれるので、半ばイベント戦闘のような感じでした。

 


里クエストをやっていると飛び級出来るシステムがあったとはいえ、下位から上位へとあがらなければナルハタタヒメまでたどり着かなかったライズとは違い、マスター級しかやらなくて済むのであっという間でしたね。

後半の古龍ラッシュが始まる前から防具がワンパン圏内に入りそうで、チキンレースをしていた気分でした。

 

 

 

MR上限解放

 

モンハン恒例のエンディングに村人からたくさん話しかけられる現象をこえ、受付と会話するとMRの上限解放。

初期の上限はMR10でしたが、またここからじわじわとあがっていくことになりますね。(MR10 → 20 →30と上限が999になる前に何段階かあるいつものパターンです)

 

 

今回はマスターランクの他に傀異化用のEXランクがわかれて存在していて、単純計算でまだクエストが半分もオープンしていないんだろうなと。

ほとんどの武器がRARE10まで上げられるようになっていますが、傀異化の素材が必要なのでまだまだ先は長いですね・・・。

 

 

勲章を集めながら、クエストを埋めながら進めていきます。

さすがに上位防具はラスボス後に全身脱ぎ捨てました。

 

 

 

 

それではでは。