へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】突発的幻魔神セフィロト討滅戦でタケノコ狩り

 

 

どうもこんばんは。

 

早速ですが今回はパッチ6.2の幻討滅戦である幻魔神セフィロト討滅戦に行ってきました。

幻討滅戦はあまり精力的に突撃しているコンテンツとはいえず、たまたま前回の幻アルテマウェポンをそれなりに消化しただけというのが正しい表現だったりします。

 

実際、今回の幻セフィロトもまーったく触れる予定はなく、追加されたマウントのワンダラスラナーもいつも通りギルの力で入手していました。

 

 

一応アチーブメント的な観点で言うとソーチョーの幻想盤を50回開ける必要があるので最低でも25週間は幻討滅戦に行かなくてはならないんですけどね。進捗6割くらいです。

い、いつかやるかなって。

 

 

 

 

 

 

 

幻魔神セフィロト討滅戦

 

ということで幻セフィロトにやって参りました。

フレンドに誘われての突入となりました。ありがたや。

 

 

他の幻討滅戦と同様、極討滅戦を現在のレベルで当時の難易度になるように調整したものなので、復刻版極討滅戦と言ったところ。

前回までは新生時代の討滅戦が幻討滅戦として選ばれていましたが、今回は初めての蒼天パッチの討滅戦ですね。

セフィロト含む三闘神はどれもBGMが良くて好きです。

 

 

 

私とセフィロト

 

私がFF14を始めたのは紅蓮パッチなので当時のセフィロトは知らず、極セフィロト討滅戦は始めた当初から制限解除で踏破することが可能になっていたコンテンツでした。

 

それなのになぜかギミックをこなした記憶があり、ある程度ギミックを知っていたので当時のサイトなどを色々漁ってみたところ、紅蓮時代でもギミックを知らないと簡単にワイプする極討滅戦だったみたいです。

デバフの兼ね合いやノックバックギミックで解除でもゴリ押しは許されないんですよね。

 

 

思い返せば三闘神全てちゃんとギミックを予習してこなしていた気がします。

ソフィアも落下しますし、ズルワーンは・・・サザンクロスしか覚えてませんね・・・。

 

 

 

幻セフィロトクリア

 

ギミックを少し覚えていたとはいえ突発的に行くことになったのでほとんど予習は出来ておらず、半ば出荷に近かったのですが無事クリアしました。

 

 

お呼ばれした時に空いていたロールがキャスターだったのであろうことか召喚士で行ったのですが、DPSを出す度に本当にDPSは大変だとしみじみと感じます。

別の原因でワイプしたので誰にも気づかれていませんでしたがイフの突進が勃発して範囲を踏んだりとかありましたね・・・(ごめんなさい)。

 

 

幻セフィロトはまた気が向いたら行ってもいいかなと思える討滅戦でした。久々にやるとなかなか面白い。

個人的にはソフィアをまたやりたいのでいつか来て欲しいですね。魂をはかられて落下しましょう。

 

 

 

それではでは。