へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】ヒカセンは配管工へ シラディハ水道編

 

 

どうもこんばんは。

 

パッチ6.25のアップデートにより実装された新コンテンツ、ヴァリアントダンジョン&アナザーダンジョン。

かなり早い段階から少人数用の高難易度コンテンツを実装すると言われ続けていましたが、ついに実装されたのがこれらです。

 

パッチ5.xの漆黒時代はグンヒルドディルーブラムに代表される大人数コンテンツが実装されていきましたが、暁月パッチは真逆の少人数攻めでしょうか。

少人数の方が流行が過ぎたとしても人を集めるハードルが低くて済むので、いつやってもやらなくてもいいスタンスのFF14には適している気がします。

 

バルデシオンアーセナルはともかく、グンヒルドディルーブラム零式はコミュ力を大いに削られたとはいえ流行に乗っておいて良かったと今でも思います

青魔のアライアンスログとかはもう埋められそうにありませんしね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

シラディハの区分は

 

まずこのコンテンツ群に対する新用語が多すぎて混乱が起きているので自分のためにもまとめておきます。

 

 

■ヴァリアントダンジョン

○シラディハ水道 (ドロップ:異物)

┗ソロ可(人数に応じて難易度可変)・マッチングも可・ロール不問・特殊アクション2個・ルート分岐有

 

■アナザーダンジョン

○異聞シラディハ水道 (ドロップ:銀貨)

┗4人PT・マッチング可・蘇生制限有・高難度

○異聞シラディハ水道零式 (ドロップ:書物)

┗4人PTで申請可・蘇生不可・全滅時最初から・高難度

┗数値調整されてAOE不可視にした縛りプレイ異聞シラディハというイメージ

 

 

登場モンスターこそ同じだが、ヴァリアントとアナザーはそもそも別物。

アナザーは異聞の時点で難しく、さらなるチャレンジコンテンツが異聞零式。

まとめるとこんな感じですね。

 

 

 

 

ヴァリアントダンジョンへ

 

今回私が進めたのがヴァリアントダンジョンのシラディハ水道。

 

 

これからも種類は増えていくと思いますがヴァリアントダンジョンの方はピクニック気分で出かけて探索し、ストーリーを読みながら謎を解き明かしていく楽しいコンテンツだと純粋に感じました。

とはいえそれにしてはIDよりもギミックのテンポが速かったりしたので、高難易度慣れしてないと被弾は多くなってもおかしくないように感じました。ギミックの種類も豊富ですしね。

 

進めるルートによって登場モンスターも違えば同じモンスターでもギミックが異なっているおかげで、コンテンツの特性上何度も訪れないと謎を解き明かすことが出来ないのですが、毎回見たことの無いギミックが見られたのが楽しかったです。

 

 

 

基本的な流れと探索記

 

基本的には、

自由に出撃・探索 → 探索記を読む → それっぽいギミックを試してみる → 探索記を読む → ・・・

という流れで端から端まで踏破できるようになっています。

 

どう頑張っても探索記の仕様上12周は必須ですし、適当にプレイしていても8割方被りなく探索記が埋まっていくので謎解きを楽しみながらプレイ出来ます。

 

ちなみに12個の探索記を埋め終えましたが、最後までずっとソロプレイで問題なく完走出来ました。

むしろ終盤はソロもしくは身内メンバーonlyでないとルート埋めが難しいと思います。

 

(思いっきりネタバレしてしまうので上の部分だけ。)

 

初見プレイはメインジョブの占星術師で、それ以降は戦士や機工士で行きましたがどれも難なく踏破出来ました。

個人的にはソロでもケアルをほぼ撃たずに済む戦士が楽に感じましたが、ソロであれPTであれ、慣れているジョブでなんら問題ないと思います。

 

 

報酬に関してはまた別でまとめる予定です。

ヴァリアントダンジョンしかやっていないのに思ったより報酬が多かったので・・・。

 

 

 

 

それではでは。