へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

おえかきようちえん9~10月号

 

 

そういえば最近置いてなかったので置いておくことに。

もう11月じゃん。どうなってるの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニィロウ模写(未完)

 

 

 

元素爆発のシーン。

完成前に別のことに浮気してやめました。Splatoon3って言うんですけど(もうSplatoon3もやめました)。

 

途中とはいえ色がなかなか上手いことコントロール出来ていない感じ。

自分の目に映った形や色を再現するのってすごく難しい。

 

・背景色入れておくと塗り残し、はみだしがわかるという気づき

┗絵によって変えるべきだとは思うがこの透過しそうな緑は目に優しくないのでやめようとおもった(1敗)。

 

 

 

アザラシ(:3 っ)з

 

 

FF14のグレなんちゃら族。

 

このゆるさが好きで突発的に描きたくなっただけ。

特にこだわってもいないので歪な形なのは仕方がないところ。

裏を返せばいかに修正を繰り返して形を整えているかがわかりますね。1発である程度形にできる人、本当に凄い。

 

 

 

 

うるとらざつだん

 

更新していない期間でちょうどAIが登場して世間を賑わせていきました。

まあ私自身も勉強している中で、これとこれを学習してこうすれば好みの絵を描けるようになるのでは?と考えてしまっていたので、素人が考えつくことなんてそりゃあ簡単に実現されますよね。

 

かくいう私も簡易的なAIで遊んでみたりもしたのですが、やっぱりなんか違うんですよね。

でもきっとAIに自分の需要を完璧に伝えられるようになっていたら自分でもその需要に合わせてかけているはずなんですよね、制作・修正先の目標が明確になっているので。

 

AIが取って代わるのでは!?のような不穏な空気もありましたが、自分の好みを明確にしてそれに沿う供給が出来るのはやっぱり人間の他にいないので描く意味は失わないかな、と。

まあでもこれは自分目線であって、他人から依頼されて~であったり何かしらのコンセプトアートの制作であったりする点ではAIの方が楽になってしまうこともあるのかもしれませんね。

 

よくわからないことをだらだら描きましたが、気が向き次第変わらず適当に描いていきます。

 

 

 

 

では。