へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

気の早いクリスマス

 

 

 

まっかなおっはっなっのー

 

クリスマスに限らず季節系イベントってリアルじゃ何にも関係ないんですよね、そう家から出ないならね。

 

 

 

 

 

 

クリスマスVer.アイコン

 

 

サンタ帽かぶせただけじゃ無くてこの間書いたばっかりなのに書き直してみました。

こういう一時の気の迷いにも対応できるのは自分で作れるメリット。

 

もっとクリスマスギリギリに出す予定だったんですが、思ったよりも自分の書くスピードが速かったんですよね・・・。

締め切りに追われるのが大の苦手で夏休みの初日に宿題を終わらせるタイプなので手を付けるのがはやすぎただけ。

 

 

 

 

あまり変更せず

 

 

ゆるーく行きたかったので基本的にはこの時に書いたアイコンに従って書いた感じです。

ただ、いつもの気まぐれを起こして目だけ数倍のレイヤーを重ねて作ってしまうというまたもミスマッチ感。統一感を持て。

 

思い切ってかなり暗い目の影を入れてみたのは正解でした。個人的にこういう目が好きらしい。

(後述するギャルゲー塗りでは目が黒目がちになっているらしい。)

 

それと前回の運命の輪から線画の色トレスをし始めたのは素人目に見ても良さそう。オートアクション様様。

 

 

 

ドドドドド基礎の話

 

そもそも塗りに種類があって、ある程度区分として名前がついているらしい。

「このイラストレーターはこう塗ってるけど、こっちのイラストレーターはこう。何が正解なんだろう」と思っていたけど、ジャンルが違うんだから比較するのが間違いだった模様。

そういう次元の話なのでざぁこ♡ざぁーこ♡と思ってもらって構わないんですけれどもお。

 

 

意図せず前回のアイコンで試した「影は1つだけ」みたいな謎の縛りはアニメ塗りに近づいて統一感が発生したっぽい。

色や影・光の捉え方の基礎になりそうなので私のようなざこざこお絵描きマンはとりあえずアニメ塗りで納得のいく塗りが出来た方が良さそうなこともわかった。

 

そして「はぁー、このイラストレーター何見えてるんだろうすごすぎ」って塗り方は大体厚塗りっぽい。

とはいえ、すごいと思うのと好きなのと描きたいのは別物なので、厚塗りは難易度抜きにしても目指さないと思います。

 

じゃあどんな塗りにしたいのかというと最終的にはアニメ塗り~ギャルゲ塗りが出来ればいいなと。

なんでか未だに言葉に表せませんがラフ画の雰囲気も好きですし、純粋に好みの問題ですが、ギャルゲ塗りが1番描きたいものに近い理由なんて言うまでもなく、アニメでも絵画でもなくギャルゲ畑で育ってきたんだから仕方がない。

改めて参考絵を見返すと好きだなって思う塗り方のイラスト、大体これだったのも納得ですねえ。

 

 

 

おえかきの記事はあくまでもおまけで、絵だけパッと貼って終わりにしていく予定が最近は文字を書きすぎてしまいます。

絵を描いているということはゲームで進捗を埋めていないということなので、文字を書くネタがこれ以外に無いともいえるのですが。

 

 

 

それではでは。