へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【原神】放浪者は放浪者 ※追記有

 

 

どうもこんばんは。

 

※2022/12/16 追記

普通に「放浪者」のままで進められました。何だったんだこの記事。

 

先日行われた原神のVer3.3へのアップデート。

今回のメインコンテンツは七聖召喚というカードゲームの実装だったわけですが、おまけ要素にしては随分凝ったものを実装して来たなと。

 

私自身カードゲームを真剣に長時間やったことはないので、特段興味があるわけではなかったりするのですが、機能的にもデザイン的にも結構凝っていたのでやりたい気持ちの方が大きかったりします。

とはいえ、現状だと一試合一試合のテンポが少し悪めなので、演出スキップや倍速プレイが実装されたら本格的にやりたいなと思っているくらいです。

 

冒険者ランクや〇〇の印を納品する系統と同様、ランクが存在するので現状での最大値であるランク10まで一旦上げておいた方がいいのはわかっているんですけどね。

そんなことより問題は魔神任務の方なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

魔神任務 間章・第三幕

 

今回の問題はこの魔神任務 間章。Ver3.3で実装されたいわゆるメインストーリーの続きです。

 

 

「伽藍に落ちて」の「伽藍」は 僧侶が集まって修行する閑静な場所 を意味するようです。また一つ賢くなってしまった。

 

原神のメインストーリー系統をクリアすることで、その後のデイリー・ウィークリー要素を無駄なく進められることが多いので、はやめにやっておくに越したことはないのですが、実装されてから数日経過した今もまだクリアしていません。

はやくやれ問題。

 

 

ネタバレに救われる

 

ストーリーは楽しんで読んでいますが、特にSNSなどネットの情報を遮断していたりするわけではないので、ごく普通にネタバレを踏んでしまいました。

 

今回の内容的なものを知ったわけではないのですが、どうやら放浪者の名前を任意の名前に変更するイベントがあるらしいというもの。

そりゃあ任意の物に変えられるなんて絶好のネタなので、Twitterにたくさん流れてくるのも必然ですよね。

 

しかもこの改名イベント、(多少の抜け道はあれど)もともとついていた放浪者やスカラマシュなどの名前にすることは出来ず、新しい名前を付ける必要があるみたいです。

 

 

 

放浪者

 

どこかで書いたことがあるような気もするのですが、本当に何かに名前を付けるのが苦手でして。

ゼロからつけるのも、ニックネームをつけるのも本当に苦手です。

 

前者に関してはもう名前を考えるヒントすらないので絶望しかないのですが、後者は後者で問題があるんですよね。

公式で名前が元々設定されている以上、その名前で慣れてしまっているのであらためて名づけるとなるとハードルが高いわけですよ。

 

今回の放浪者であれば「放浪者」「スカラマシュ」で設定されていてそのキャラはその名前と結びついてしまっているのでなかなか名づけづらいわけでして。

 

放浪者は放浪者なんですよ!

 

 

配信者とかであればネタに寄せることが出来たりするので良いと思うんですけどね・・・。

 

 

そう、今回放浪者を引いてしまっているのでなおさら悩みます。

(☆4ファルザン欲しさに地獄を見ました。)

 

ネタ系の名前にするにしても見る度に自分の黒歴史を掘り起こされたかのような「うっ」という感覚になるに違いありません。

メンタルよわよわ人間にはつらい。

 

 

前回のイベントのキノコンのようなペットとはまた違いますからね。

ペットであれば、なんとなく愛着がわくような名前に出来たりしますが、特に私からの好感度が高いキャラクターでもありませんし、ペットとは程遠いキャラですから。

 

 

 

魔神任務を進める日はいつになることやら。

 

 

 

それではでは。