へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

Automataの前の世界へ

 

 

どうもこんばんは。

 

今回は積んでいたゲームではないのですが、ずっとやろうやろうとウィッシュリストに入れたまま放置していたゲームのNieR Replicant

オートマタで知ったNieRシリーズですが、どうやらオートマタはアニメ化までしたみたいですね。

 

やりたいゲームはたくさんありますが、不用意に積みゲーを増やしても仕方がないのでウィッシュリストに詰め込んでいる状態です。

まあ積んでいる場所が違うだけなので、既に購入しているか、購入前かの違いですね。将来やるゲームであることには変わりません。

 

積みゲー崩しという名のゲームが終わりません。

 

 

 

 

 

 

 

NieR Replicant ver.1.22474487139...

 

 

NieR Replicant ver.1.22474487139...NieR Replicantのリメイク版と言った立ち位置で、PC版でのプレイです。

毎回コピペするのもあれなので、レプリカントで統一します。

 

 

レプリカントの次回作であるオートマタは既にクリア済みで、順番としては逆になってしまいました。

 

ストーリーが密接に関係している訳では無いので問題はなかったのですが、レプリカントで出てくるキャラクターがオートマタでも出てきて、「あ!前作の!」となるはずが、「オートマタでみた!」という逆転現象が起こりました。

 

さらにNieRコラボでFF14内にもBGMがいくつも実装されており、オートマタだけでなくレプリカントのBGMも含まれていたので「FF14で聞いたことがある!」とまたしても逆転現象。

若い世代の「Tiktokの曲!」というのもあまり笑っていられませんね。やってることは同じ。

 

 

 

早速FF14で見たやつ

 

開始数時間で早速「FF14で見たやつ!」が出ました。予習済み。

 

 

ヘンゼルとグレーテルですね。

片方が防御して片方が攻撃してくるあたりはFF14でも再現されていました。

 


主人公らがマモノと呼ぶちょっと気持ち悪い見た目の生き物もレプリカント側が多そうですね。

思えばニーアレイドも実装からそれなりに経過していますし、現在進行形で高頻度で通う場所でもないのでどんな敵が実装されていたかも半分忘れかけていたのでした。

 

それでも後述するBGMははっきり覚えていたので、BGMの印象はすごく大きいんだな、と。

 

 

とっとと駆け抜けて

 

明るい世界観ではないので暗い気持ちになる部分が多いのですが、それ故に話のインパクトが大きく、ものの数時間で感動ポイントがいくつもやってきます。

そんな短時間で感情移入するような作りなのは純粋にすごいし、ちょろいのでもちろん例に漏れず感動しました。

 

(軽い先端恐怖症発動ポイント。大して尖ってないのに直視しづらいのは困る。)

 

BGMの良さは言わずもがな。

オートマタも含めてニーアシリーズのBGMがとても好きです。カイネはFF14で聞いた時から特に好きで、レプリカントでも流れた時は思わず「おお」と声を出してしまったほど。

年代関係なくゲーム音楽に好きな曲が多いのは、ゲーム体験との合わせ技だからなんでしょうかね。

 

 

「カイネ」って名前だったんだと、最序盤に衝撃を受けました。

 

 

 

定番のエンディング分岐

 

 

無事にクリアしたわけですが、レプリカントもエンディングが複数有り、恐らくオートマタ同様ある程度回収して物語の真相が明らかになっていくスタイル。

まだ回収しきれていませんが、ざっと調べたところオートマタほど大量のエンディングがあるわけではなかったので安心しました。

 

 

これまたいつものですが、 そのうち 回収することにしたので、一旦今回はここで終わりということで。

一旦別のゲームを経由して、進捗を生んだら記事にしようと思います。

 

 

 

 

それでは。