へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

リーチにゃ!

 

 

どうもこんばんは。

 

どこぞで少し書いたのですが、最近ちまちまやっている雀魂も記事に残しておこうと思いまして。

いろいろなゲームを幅広く自由にプレイしている関係上、ひたすら麻雀を打ち続けるといったようなプレイはしていないのですが、ほぼ毎日少しずつこつこつとプレイしているくらいのプレイ頻度で続けています。

 

他のゲーム同様、イベント等もあるのですが、基本的には麻雀を打つことで+アルファの報酬がもらえるよ~くらいのイベントなので、イベントに関して特筆すべきことはありません。

ランクマッチのような段位戦というシステムがあり、基本的にオンラインマッチングはほぼ全て段位の昇降が絡むシステムになっていて、その段位が少しキリのいい場所まで上がったので記事にすることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

麻雀と私

 

改めてざっくり書くと幼い頃からルールは知っていて、実際に打ったこともあったが、お遊び程度でしか打っておらず、まあ人数合わせにはなるか、くらいの素人でした。

昨年末に麻雀の細かい考え方などを学ぶ機会があって、それを機に勉強&打ち始めた感じです。

 

 

雀魂は以前アカウントを作って数度遊んではいたのですがそれっきり。

遥か昔に天鳳なんかも触れたことはありますが本当に少し触れた程度です。

 

 

 

お勉強ののち、昇段

 

突然ですが記事にしたのはキリよく昇段したため。

 

 

雀傑にあがりました。東風約200戦での昇段。

 

初心 > 雀士 > 雀傑

と3段階目の段位ではあるのですが、「そこそこ」やっている層であれば雀傑には上がれるみたいなので、ようやく初心者脱却くらいな気持ちです。

 

 

 

こういうのは残しておくと後々自分で見返すときに面白いので貼っておくのですが、

始めた頃は

和了率 25%

放銃率 16~17%

と今みるとなかなかなかなか酷いものですが、ここまでまともな数字になりました。

もちろんサンプルは少ないし東風のみですが、数字として改善しているのが見られるとモチベーションにつながります。

 

 

 

東風から半荘へ

 

麻雀は当然運の絡むものではありますが、多くの場合チーム戦では無いので、勝っても負けても自分の責任になるのはとてもいいですね。

ゲームのPvPはチーム戦が多くて敬遠しがちですが。

 

また、勉強してみると捨牌の選択や牌効率の話が確率に基づいた行動になっていて、すごくしっくり来たのは嬉しい誤算でした。

ルールだけ知っているレベルの人からするとやっぱり「運ゲー」の域を脱せないんですよね。少なくとも私はそうでした。

 

効率プレイの好きな私にとって、確率論に基づいて説明されるととてもしっくり来ましたし、思考の択を増やしていけるのがとても面白いと感じました。

ざっくり言うと自分に合っているゲームだったわけです。

 

 

これからは東風戦よりも東南戦(半荘)メインの段位になっていくので、より実力が出やすいはず。

次の段位である雀豪くらいまで上がれたらいいなーと思っています。

 

 

 

それではでは。