へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】アナザーな水道の掃除を終えて

 

 

どうもこんばんは。

 

この記事を書いている現在、パッチ6.31なので前シーズンのものにはなりますが、パッチ6.25の目玉アップデートの一つであった少人数の高難易度ダンジョン・シラディハ水道

 

個人的には気に入っているコンテンツの仲間入りを果たしたシラディハ水道ですが、ヴァリアントダンジョンのシラディハ水道こそ全ルート開拓したものの、アナザーダンジョンの異聞シラディハ水道や異聞シラディハ水道零式は未クリアのままでした。

 

今でも報酬目当てで周回している人はそれなりにいますが、極討滅戦系と同じで、時期を逃すと未クリアからクリア済みへ昇格する機会がかなり少なくなってしまうんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

アナザーダンジョン 異聞シラディハ水道

 

 

いつぞやに結構面白そうだと思い、何度か挑戦していた異聞シラディハ水道

お誘いを頂いて、三連魔でメンバーを招集してもらったので、突然再度赴くことになりました。

 

 

装備こそ揃えていませんでしたが、興味はあったので2ボス目くらいまでは野良などで見たことがあるような進捗でした。

 

1ボスの時点でヒールがなかなかキツいコンテンツで、ヒーラー以外でも出撃していたのですが、今回はヒーラーでいくことになりました

何年も占星術師で高難易度をクリアしてきていましたしね・・・。

 

 

が、今回選んだジョブは賢者

別に誰に言われた訳ではありませんが、コンテンツ相性的に賢者が楽そうだと思ったから。

 

が(2回目)、賢者の練度はほぼ0。

立ち回り以前にスキル把握から怪しいレベル。怪レい曰本語。

 

 

なんだかシナジージョブには補正がかかっているらしいんですが、占星はやっぱりPTにバフをかけてなんぼなので、バフをかける相手が少ないと少し価値が下がってしまいます。

 

賢者だとカルディアのおかげでタンクのヒールが楽になりますし、やはりバリアヒーラーということで、多少軽減が抜けても生き残れる可能性がある安心感はありますよね。

学者はもっとわからないので却下。

 

 

 

賢者で手いっぱい。

 

クリア回は敵の体力なんて見ておらず、ホットバーとアダーガルの数しか見ていなかったので、クリアしても状況が飲み込めず、数秒間棒立ちだったのが録画として残っています。

多分第一声も「え?」でした。

 

今見返すとリソース管理というかなんというか色々酷すぎて恥ずかしくなるんですが、慣れないジョブってこんな感じだったなと初心にかえりました。

他のメンバーがうまいこと軽減を合わせてくれていたのでなんとかなったのは間違いありません。軽減、ありがとうございます。感謝します。

 

特にあのハム公の水洗い痛すぎる。洗うな。

 

 

 

三日ほどでクリア

 

身内メンバーなのでゆるゆるといいつつも、みんな零式だったり人によっては現行絶をやっているような人なので、適応がはやい。

私も賢者のスキルを覚えた。えらい。

 

無事クリアのSS。お土産はありませんでした。

 

 

普段の零式の装備を集めてどこへ行くの?

そーれ!ここ!アナザーダンジョン!

心の中のゴー☆ジャスが言っています(言っていません)

 

TA・速度・安定なんかもすべて零式のために零式を周回する状態でしたが、少しでもこういった分岐が出来るとモチベーションの維持をしやすいでしょう。

少なくとも私はそうです。

 

 

異聞までは金策としても機能しますし、戦闘民族向けの追加コンテンツというポジションでいいんじゃないでしょうか。

今シーズンの零式も結局途中でやめてしまいましたが、次回はアナザーダンジョンも含めてちゃんとやっているんでしょうかね、私。

 

 

 

おまけ

 

 

 

行きません。

 

 

 

 

 

それではでは。