どうもこんばんは。
まだまだ終わらないDQ10のメインストーリー。
もちろん日課や週課もこなしているので、メインストーリーだけを進めているわけではありませんが、メインストーリーもかなりボリュームがあるのは事実です。
メインストーリーを進めないことには参加できないコンテンツや、こなせない日課・週課なども存在するので、やっぱり優先すべきはメインストーリーなんですよね。
日課や週課で機会損失を起こしてしまうの、どうしても気になるんですよね。
本当は気にせずプレイしたい、そんな性格で生まれたい人生でした。
毎度毎度、「メインストーリー進めなきゃ・・」と書いていると半ば義務的にプレイしてるように見えますが、そんなことはなく、メインストーリーもとても楽しんでいます。
ドラクエのストーリーは比較的単純明快であることが多い(暗い話も多いのも事実ですが)ので、とぎれとぎれプレイしても話を覚えていやすいのはいいところ。
地名は全然覚えられませんけどねw
Ver3.5から怒涛の展開
起承転結という便利な言葉にあえて当てはめるのであれば、Ver3.5はVer3シリーズの最終パッチにあたるので「結」になるわけですが、急展開が多く、起承転転転転結くらいの展開でした。
最終的には「結」ではありましたが、いわゆる「今明かされる真実!」というものが非常に多かった。
Ver3.5ではありませんが、仲間だと思っていた人からの裏切りなんかもありましたしね。
基本的に全員裏切ると思ってしまう、人間不信に陥るのはRPGあるあるだと思います。
転転転転転の先に
結局親玉はそれでそこがそう繋がってそれで助けてもらえるのかーなるほどー!
と諸々複線回収をした終盤。
Ver3.5のラスボス撃破時は、力尽きた状態でのクリアでした。
サポートの仲間に蘇生されないままとどめを刺されてしまうオチ。
オトモアイルーに討伐された気分ですね。
まだ主人公がすべきことは残っていながらも、竜族の世界にも平和をもたらし、真の解放者となりました。
(手のひらクルクルエステラ。エステラしか載せてない気がする。)
ということで爆風から脱出した風の最後の絵になっていますが、まったくそんなことはなく、無事に平和が訪れてめでたしめでたしとなりました。
次なるバージョンへ
最新バージョンであるVer6まで購入してインストール済みだからかもしれませんが、このVer3.5のエンディングを終えた時点でVer4の次回予告がはいりました。
ネコチャンの予感・・・!
いやー、ネタバレなどは見ないようにしているのですが、どうやらネコチャンに囲まれそうなコンテンツが存在しそうな雰囲気はひしひしと感じていたんですよね。
それがVer4にて存在するのかどうかは定かではありませんが、ネコチャンの波動に期待しつつ、また進めていくつもりです。
開放されたコンテンツも多数あるのでそちらもこなしつつ、ですね。
ではでは。