へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【DQ10】時をかけて歴史改変へ

 

 

どうもこんばんは。

 

DQ10とは書きましたが、最近の出来事を多少書いておくと、先日オクトパストラベラー2が発売されて心が揺らいでいます。

 

1作目のオクトパストラベラーはプレイ済みで、ストーリーこそ簡素であれど、BGMやドット絵、演出がとても良かったので2もウィッシュリストには入れていました。

入れていながらも、「まぁそのうちセールが来たら買うだろう」くらいの気持ちでいたのですが、いざ発売してみるとやりたくなるのがゲーマー。

 

今は軸足をドラクエ10に置いていますが、オンラインゲームですからね。急いでやるものでもありませんし、時間のみが解決する要素もあるので、突然明日からオクトパストラベラー2をプレイしているかもしれません。

 

 

完全に脱線しましたが、ドラクエ10はVer4に突入し、4.0にあたる部分のストーリーを終えたので一区切りといったところです。

 

 

 

 

 

 

 

5000年の旅路 遥かなる故郷へ

 

 

今回のバージョンでは他のゲームのストーリーではご法度とされていることも少なくない、歴史改変に挑みます

 

ドラクエ11もそうでしたが、割とドラクエの世界は世界平和のためであればそういった自然の理に反するような改変でもOKな印象はあります。

(ゲームなので歴史改変がご法度/許されている世界、むしろどちらもあってほしいです。)

 

思えばテイルズオブファンタジアなんかも時をかけていましたね。

あれは綺麗な勧善懲悪ではなく、(主人公から見た)敵側にもある程度納得出来る正義がありましたが。

 

 

タイトルこそ5000年と書いていますが、5000年だったり1000年だったりかなり大胆に時空を超えて旅をしました。

思えば5000年前って日本で考えると縄文時代とかでしょうし、ドラクエの世界における文明はかなり昔から栄えていたんですね。

 

さすがに数千年単位で正史とズレているとストーリー的に何でもOK感は否めませんし、ある程度地形の使い回しも出来るだろうなという悪い大人の感想を抱いたことはここに白状しておきます。

会った瞬間にこの子魔法人形なんだろうな、とか。変な見方というか邪推はとめられません。

 

 

 

Ver4.0を終えてまたも寄り道へ

 

Ver4.0は5000年前の世界の偉い人の暴挙を止めたところで終了。

暴挙をとめたことで未来が改変され、現代に悪影響が出たところでおしまいです。

 


ストーリー的にはまだVer4.1、4.2・・・と続くのですが、レベルも上がってきたので装備をそれなりに整えたくなりまして、コインボスなどの戦闘コンテンツにも寄り道をすることに。

 

DQ10のアクセサリーは天井有のランダム強化システムでサブ効果を職に合わせて厳選していくことが主な周回要素。

DQ10用語としてのいわゆる「理論値」というやつです。

 

今の時代で言うと天井有りとはいえ古めのシステムではありますが、MMOだと合成失敗して装備が破壊、全てやり直しとかよくある話ですからね。

このレベルのランダム要素は周回するモチベーションにもなりますし大歓迎です。

 

まあ周回要素は常時大歓迎なんですけどね!

 

 

 

 

それではでは。