へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【DQ10】不思議の魔塔踏破

 

 

どうもこんばんは。

 

オクトパストラベラーⅡも進めたければ、積みゲーも崩したいですし、DQ10のストーリーも進めたいし、別のコンテンツも進めたいし、レベリングしたい・・・と盛りだくさん。

 

自分で勝手に目標を見つけて勝手に忙しくなるといういつものやつですが、ある程度次にやることも定めておかなければ不安になるのもまた事実。

 

 

特に職業が沢山実装されているDQ10におけるレベリングなんかは、メイン職業だけ育てておけば、他の職業は少なくともストーリー進行上問題にならないのでただの趣味。

ですが、経験値が溢れるのはもったいないじゃないですか。

 

DQ10は特訓というシステムがあるので完全に経験値が無駄になることはないのですが、せっかくならいろんな職業を使いたいというのが本音。

 

 

こうして色々な職業に手を出して何も進まなくなる日々でした。

 

完。

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセサリーじゃらじゃら系主人公

 

DQ10というゲームは10年以上続いていることもあり、拡張に拡張を重ねた結果、主人公が身に着けられるアクセサリーの個数も種類も多くなっている形跡が見られます。

 

首、指、胸、腰、札、その他、紋章、証と防具よりも多い数。

ジャラジャラのアクセサリーまみれですよ。

 

 

その中でもいくつかの部位は、このコンテンツのために作られたんだろうなという部位がいくつかあり、がそのうちの1つ。

 

札の部位に装備できるカードは、主に不思議の魔塔というコンテンツで入手することになり、遅かれ早かれ手を出さざるを得ない構造となっています。

 

ストーリーを早く進めたいとは言え、自分のステータスを高められる寄り道なのであればせざるを得ませんよね。

このゲームのアクセサリーは他の武器防具と違ってレベル制限なく装備できるので、次の職業を育てるときにも役立ちますしね(言い訳タイム)。

 

 

 

不思議の魔塔

 

ということで不思議の魔塔にやってきたわけです。

ランダム生成のマップで、謎を解きながら一人でダンジョンを進めていくタイプのコンテンツ。

 

完全にソロ専用コンテンツなのですが、いつぞやにリニューアルされたらしく、今までは違ったみたいです。

少なくとも今の魔塔は気楽に進められて楽しく踏破できました。

 

 

踏破したら踏破したっきりですし、ボリュームとしてもそんなに多くないので、必須ルートとして組み込んでいる難易度・時間想定なんでしょうね。

 

ソロコンテンツということもあり、オンラインゲームというよりCS機用のミニゲームという感じでした。

面白かったのでヨシ

 

 

(きようさとすばやさで戦争が起こりそうな気はしますが、私はきようさを推すことにします。)

 

得られる報酬は、素材さえあれば自分の好きなようにカスタマイズできるのが売りとなっている札アクセサリー。

 

 

メイン職業はもちろん、将来使うであろう職業の分までいくつか札を作成して一件落着。

 

コンテンツの拡張が来るまでは触れなくてよくなりましたとさ。

めでたしめでたし。

 

 

 

それではでは。