へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【MHR:SB】特別討究制覇と報酬

 

 

どうもこんばんは。

 

 

名目上最後のアップデートと称されていたVer.15.0への更新が来てからというものの、急にモチベーションを取り戻して、長時間プレイしていたサンブレイク

 

最低限ここまではクリアしてから他のゲームに行こう と思っていた場所までは区切りをつけられたので、記事へと昇華されているというわけです。

 

何度も書いている気がしますが、モンハンシリーズの中でもサンブレイクはかなり好きなので、これからもちまちまプレイしそうな予感はしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特別討究クエストを終えて

 

 

見出し通りですが、現バージョンにおいて傀異化(傀異克服含む)するモンスター57種、全て討伐完了しました。

 

 

(こんなに多いなら全てのモンスターに特別討究バッジをつけたくなってしまいます。)

 

 

特別討究クエストそのものの難易度よりも、それぞれのモンスターの傀異討究クエストをレベル300まであげる方が大変でした。

 

大人しく野良の救援に乱入して、レベル300クエストを貰ってくればよかったんでしょうけど、EX★2とか★3のクエストを狙って手に入れるのは難しそう

ハンター自身の研究レベルを上げている人にしてみれば、難易度の低い傀異討究クエストは、ポイント効率が悪いでしょうし。

 

 

 

クリア自体はスムーズに

 

 

公式に高難易度扱いされ、パラメーター的にも間違いなく高難易度となっている特別討究自体はどれも数分で終わり、時間がかかったものでも12~13分程度でした。

 

私の腕がどうこうではなく、ハンター側のインフレが進んだ結果ですね。

火事場も使用していませんし、いわゆる神おまを所持しているわけでもないので。

 

防御用のスキルもそれなりに積みながらも攻撃スキルもたくさん盛ることの出来る現環境では、いつぞやのギルクエや超特殊許可クエストと異なり、ワンパンで失敗なんてこともなかったのが、長引かなかった要因の1つでしょう。

 

 

 

報酬はありま……す。

 

 

ギルドカードにつく特殊なマークだけでなく、全特別討究傀異化モンスター討伐の称号が存在しました。

 

 

 

 

「完全制覇」「克服」の二種類。

 

どうやら特別討究クエストを100回クリアすることでも、称号が増えるみたいですが、称号のコンプは狙っていないのと、特別討究クエストを繰り返すうまみはないので、取得する予定はありません。

 

 

 

これにてひと段落

 

 

傀異討究クエストの仕組み上、強いモンスター数体と戦うのではなく、ドス系も含めた多くのモンスターの強化個体と戦えたのは、このゲームの総まとめという感じがして飽きずに楽しめました

 

必要素材という観点で、特定の1種のモンスターを狩り続ける訳ではなく、様々な種類のモンスターを狩っていくメリットがあったのが良かったですね。

どうしても集めることに注力すると、効率のいいモンスター数種を狩り続けることになりかねませんから。

 

 

終わりのない類のゲームですが、一区切り着きましたね。

あとは残されたアップデートとイベントクエストを気の向くままにプレイしていこうと思います。

 

 

 

それではでは。