へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

せっかくあるなら読まないのはギルティ

 

 

どうもこんばんは。

 

 

すこしあいだが空いてしまったギルティギアストライヴくん。

決して飽きたわけではないので、手が空いた隙にまたプレイしたくなったというもの。

 

 

ストーリーが面白いというか手が込んでいるというか超大作だという話を聞いていたので、数日に分けてストーリーを見てきました。

 

格ゲーの中のコンテンツでありながら、ストーリーは独立していて、ただ単にムービーを見るだけ。

ストーリーを読むのになんの格ゲー要素も必要ないのは初心者的には良いところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GGSTストーリー完走

 

 

ということでストーリーを完走しました

ただ読むだけなので誰でも出来る簡単な作業。

 

 

 

 

それにしても、あんなに大事な役目を担っていた飛鳥くんがDLCってどういうことですか!?!?

 

 

 

 

「ストーリー、すっごく長いよ」と言われてはいましたが、本当に長かった。

 

普通に1クール分のアニメを見た感じでした。

なんでこんなのがゲームの中に入ってるんですか。

 

 

戦闘民族でもない限り、キャラクターが好きにならないとなかなか動かそう、もしくは、動かす練習をしようとはならないので、いいきっかけ作りの動線かもしれません。

 

例外無く、ストーリーに登場したキャラクターはみんな魅力的でした。

なんだったら大統領を動かしてみたいくらい

 

 

 

そしてシーズンパス1を購入

 

 

ハマるかも分からないのに流石に最初からDLCは買う気になれませんが、先述の通りストーリーモードを完走したのがきっかけで購入してみました。

 

格ゲー自体、好きなキャラを使えと言う割に、好きなキャラを見つけるきっかけをくれないものが多い気がします。

 

GGSTの場合、ストーリーが戦闘なしに読めたのでキャラクターを好きになるきっかけを得られて、購入に至ったわけですし。

(DOAは当時、ストーリー完走できないくらい下手でした。)

 

 

格ゲーのキャラクターに関しては、DLC商法をなんとかしてほしいですね。

商売としてはわかるんですけどね、わかるんですけど……格ゲーマーの方々はこれが普通として染みついてるんでしょうかね……。

 

とはいえ、まだお金で解決できるだけマシなのかもしれません。

スマブラは全キャラを出すところまで至りませんでしたから。

 

 

勝負に勝つことを目的でやってる人の方が多そうだし、キャラがどうこうじゃなくてその場の環境を楽しんでそうですし、仕方のない世界なのかも。

 

 

 

元はといえばジャックオーを使ってみたくなった

 

 

 

 

初心者ながら、「こりゃいくらでも難しい操作が出来そうだな」と思ってしまうキャラクター、ジャック・オー

 

でも動かして一番楽しいかもしれない。

236と214のいわゆる波動と竜巻の成功率が大分上がってきたのはあると思いますが。

 

 

DLCのシーズンパス3も出るみたいですし、2以降もそのうち買ってそうな気がします。

先述の飛鳥くんとかシーズン2の方ですしね。

 

せっかく格ゲーの世界に入り始めたからには、新作のストリートファイター6も触れたい気持ちはあるが、結局好きなキャラ、使ってみたいキャラが出来ないとなかなか続かないし、どうせDLCでキャラ増えるんでしょ?という気持ちが無きにしも非ず。

そうなると、全部出てから考えさせて&買わせて となってしまうのは当然な気がします。

 

まあスト6購入済みなんですけども。

この機会をゲーマー的に逃すのはもったいないという気持ちを捨てきれませんでした。

 

 

 

トレーニングモードに籠って、ただ単にコンボができるようになる、それが楽しい謎なタイプなのでいつまで続くことやら。

楽器が弾けるようになった!とか、そんな感じの楽しみ方なのかもしれません。

 

 

 

それではでは。