うおおおおおおお!
ピノコニー完結編うおおおおおお!
うおおおおおおおとか言いながら実はまだ完走していない。もうすぐアップデートから一週間経とうとしているのに。(二週間経ちました)(完走しました)(早口)(プーマの筆箱)(瞬足)(コーナーで差をつけろ)
あまりにもネタをためすぎているので今日はブログを書く日にした。
とりあえずガチャ
とりあえずビールばりの新Ver記念とりあえずガチャ。
ロビンは引いた。
トパーズも引いた
カブかわいい。
完。
もはやガチャ画面のスクショなんて残っていない。完全に頭から抜けていた。初心者か???
こうしてどんどんプレイアブルキャラクターが増えていくので、引く、育てる、使う、引く、育てる、使う。このサイクルをしっかり回すことで最大限楽し……
本ないんだが??????
毎度毎度遺物を育てる経験値はなかったけれど、本もなくなったし金も無くなった。まさかゲーム内でも5000兆円欲しくなるとは。おわり。
Ver.2.2後半の跳躍は既に所持している我らが符玄ちゃんとブートヒルで、跳躍はスルーする予定なので、1ヶ月ちょっとかけてじっくり育成しろということだろう。スルーの理由は後述。
そうは言っても跳躍せずとも育てられていないキャラクターはまだまだいる。使用頻度が低くても育成しておいて選択肢として持っておきたいので結局リソースは足りないのだ。頼むよパム、素材取ってきてくれ。
それにしてもこのロビンのウルト中にちゃんとコンサートをしているの、とても良い。
BGMも変わるし何かと豪華。
実際どのくらい強いのかは不明。だって育成間に合ってないもの。
それにしても調和は☆4も含めて優秀なキャラクターが多いので、PT内の椅子取りゲームが熾烈である。常設のブローニャだってそうだし、☆4の停雲だってものすごく役立つんですよ。役立つはずなんですよ。もうPT外でも支援してくれ。
ここで虚無の黄泉のように、同じ運命を一人でまとめあげるような能力の持ち主が調和にも来てくれたら、この調和過多の環境を何とか出来るのかもしれない。そう、豊穣にとんでもアタッカーが登場して、世は空前の大回復時代になるかもしれないのだ。
ピノコニー完結編
で、メインストーリーである。だらだらマイペースにプレイしていたので実際にプレイし終えるまでかなりの時間が経ってしまっているが、文章自体はプレイした当時に書いてあるので、この文章を書いているのはオチを知らない状態の私だ。我ながらちゃんとメモを残していてえらい!!
それで、前パッチの復習から始まるわけだが、アベが黄泉にチュリンされて退場し、主人公は次元の狭間でホタルと再会を果たしたところだ。
ブートヒルは初っ端から丹恒に絡んでいるし、ピノコニーに入ってから出てくるキャラクターは変なやつらばっかりである。
で、この突然登場したブートヒルとかいうよくわからないキャラクター。実は私はギザ歯がかなり苦手だ。当初はブートヒルも後半の跳躍で引く予定だったが、ストーリーに登場してギザ歯だということが判明したので引くのはやめておくことにした。それに端的に言うと顔が好みじゃない(失言)。
調べてみるとギザ歯自体は普通の属性として受け入れられているみたいなので、自分でもどうして苦手なのかはいまいちわかっていない。確かに天下のポケモンがナンジャモとかいうかわいいキャラを生み出していたが、彼女もギザ歯である。かなり一般的であることの裏付けになりそう。
まあこんなもの嫌いな食べ物や好きな動物と同様、好き嫌いの話なので些細なことではある。じゃあなんでこんなに引っ張った。
そんな星穹列車に取り残された組は置いといて、ピノコニー現地にいる主人公はちょうどホタルと再会を果たしたところだった。
まあそういうことである。ホタルがごつい強化外装を身にまとっていたわけだ。
突然の種明かしに動揺を隠せず、まずは順を追って説明してもらうことに。
ホタル「長文解説」
主人公
いろいろ事情があることはわかったし、主人公にまた同行してくれるらしいということはわかった。完全理解。
ホタルももちろんそうだが、いろいろな勢力が一か所に集まりつつあり、いよいよ最終決戦への機運が高まってきた。勝手に高めているだけで、この時点では誰がその決戦の相手なのか全くわかっていないのだが。
「殴るよ?」
むしろ主人公は今までこの破天荒な言動をしていて殴られたことが無いというのか。なのか、優しすぎるだろ。一発殴られておいてくれ主人公。でもこの主人公なら殴られても喜びそう。手の施しようがない。
ミーシャと遭遇し、その後ロビンや自称13歳のギャラガーとも合流。結局時計屋とはなんなのか、遺産は何だったのかという話に。ギャラガーは「くろまく」ではなく、ただ暗躍していただけで最終決戦として戦う相手ではなさそうだった。
時計屋やこれまでの経緯に関してながーいお話が挟まったのでカットするが、結局のところ先代の開拓者や時計屋の遺志に従っているだけで、星穹列車御一行も仕組まれたキャストのうちの一つにすぎず、ここに至るのも計算されていたといっても過言ではなさそうだった。今回のピノコニーに関しては「開拓」なんかではなく、手のひらの上で踊らされているだけ。
だいたいピノコニーに入るまでも誘導され、ピノコニーに入ってからも誘導され、流れに身を任せているだけなので、黒幕が姿を現したとしてもその黒幕と対峙することすらもシナリオ通りの可能性があるのがまた怖いところである。再会したホタルだってエリオの予言に従っているので、おそらくこの先に主人公に起こりうる未来も読まれていることだろう。
まあそんなこんなでグダグダ書いていたらかなり長くなってしまったので次回へ続く。
次回、ホタルかわいい編。
終
制作・著作
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みみげ