へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

プロデュースしろって天啓を受けました。

 

 

どうも初動だけ触れる似非ゲーマーです。

 

 

 

とりあえず波に乗っておけ

 

「ポリゴン数めっちゃすごいで!」と配信前から謎のアピールをしていた学園アイドルマスターのリリース。

やっぱり波に乗っておくことで、令和最新版の極度乾燥(しなさい)を知ることが出来てンョ゛ハー゛ってわけですよ。

 


は????

 

 

Galaxy Note8くんじゃダメだっていうの……!?

どうやら学園アイドルマスターのOS要件がAndroid 10以上らしい。私のNote8くんはAndroid9以降のOS更新が来ていないのである。

 

ということで今回はここまで。

 

 

  終
制作・著作
━━━━━
 退 学

 

 

 

それはどうかな

 

そう簡単に引き下がらないのがゲーマー。

 

嘘である。完全にたまたまである。そう、たまたまこのタイミングでPixel 8aにスマンヘョを買い替えたのである。

この記事にそう書くと全く信じられないだろう。本当にたまたまだったので手元に届いてから、「そういえばできるやんけ!」となった。

 

 

ということで学マスである。

 

ファーストインプレッションはストレートに言うとウマ娘。

初期のウマ娘しかやっていないが、とってもテンポを良くしたウマ娘という印象だった。育成ゲームは好きなので、ウマ娘と同内容であればたぶん3日間くらいはプレイするだろうなーという感想を抱いた。

ちなみに3日間プレイはなかなか長い方である。大半のスマホゲーはチュートリアル中に辞める。

 

 

まあなんか全体的にシステムはウマ。うまぴょいうまぴょい!

 

 

 

案外違うかも

 

で、少しプレイしていくとわかったのが、ベースはウマ娘だが、育成パートに入るとローグライトなカードゲームと育成要素が組み合わさったゲームだった。ウマ娘はどちらかというとパワプロのサクセスのようなアドベンチャー形式だったので、中身が案外差別化できていた。

 

アイドルによって、バフを積んでから殴るタイプ、バリアを貯めて最後に超火力で破壊するタイプ、DOTでじわじわ壊していくタイプなど、ローグライトなカードゲームの中にもタイプが複数あって面白いし、時間的にサクッと終わるので良い。

アイドルだって戦うのだ。力こそパワー。実際アイドルって熾烈な戦いだよね。

 

そしてこれを書いている今思い返してみると、全体的にかなりロードが短いかもしれない。画面遷移で引っかかったことが覚えている限りでは一切ない。

 

 

ウマ娘も育成ゲームジャンルとして初動はとてもハマっていたので、こちらの学マスも今後のイベントや追加シナリオ、環境次第なところが大きそう。現状3日でやめずに続いているので、本当に今後次第かも。プロデュースをしなくともデイリーミッションが終わったりと、日々の拘束力が低いのも良いところ。

ウマでいうところのキタサンブラックみたいなサポカが出てきたら一気に札束が飛び交うことになってしまうし、新シナリオが長丁場なものだとたぶんさようならしてしまいそう。バンナム、がんばりたまえよ。

 

 

 

変態集合

 

トゥイットォアーくんを眺めていたら、全く気が付かなかった学マスの変態仕様に気づいてしまう変態がたくさん見受けられた。

 

衣装のほつれ

「細部に神は宿る」とは言うけれど、スカートのほつれとかは流石にノイズとして取り除いてしまうところのような気がした。でもそういうところにも目を向けられるのは変態。よく言えばこだわりではあるけど、だ、だれが喜ぶんだろうか。いや、ネット民喜んでるわ。

余談だが「悪魔は細部に宿る」という言葉もある。細部に宿しておけばいいってもんじゃない。

 

あとは(学年・学科は違えど)主人公も同じ学生ということもあり、ともに学園生活を送っている雰囲気が多く醸し出されている。

 

 

 

アイドルと面と向かって話している向かい合ったカメラではなく、隣に並んで移動している様子や隣で話している様子の横からのカメラが多く、普通に学生時代を思い出した。してやられた感がすごい。こういう発想になるのも作ってる人は変態だと思う。

 

あと全身の肉が揺れるらしい。正直そこまでよく見ていないが、太ももや二の腕なども揺れているらしい。変態以外の何物でもない。検証動画は流石に引っ張ってこなかった。ググってくれ。

 

 

ちなみに私はかわいさでもきれいさでも面白さでもなく、このリリース初期からアチーブメントが約600個もあったことに興奮した。何をやっても無駄にならず、数字に残るというのはとても良いことである。

 

 

 

ちゃんと報酬が充実していたり、ものによっては獲得することでエンディング分岐があったりするらしい。これを書いているのはリリースの数日後なので詳しくは知らんけど。

いずれにせよ、いつもの自己満マークではないので収集癖のない人でも取るメリットがあるということ。

 

 

それと私が遊んだことのあるアイマスシリーズのアプリは横画面アプリが多かったからこそ、縦画面の学マスはアイドルの全身が大きく映ってすごく良いと思った。小学生並みのなんちゃら。

 

 

プロデュースアイドルの選択画面とかはかなり好き。

このアイドルの曲、『世界一可愛い私』がすごくハニワっぽいなと思ったら本当にハニワだった。

 

ウマの時もそうだったが、初動はプロデュース難度の高いキャラはあきらめ気味である。一応全キャラ1度ずつはプロデュースしたが、もう少しサポカや因子……じゃなくてメモリーが充実してからやろうかと思っている。PLvの上昇で解禁されるスキルも多々あるので、まずはメインストーリー進めましょうねということで。

つづくかもしれないし、つづかないかもしれない。

 

 

  終
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  偶像大师