へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

おおねたこねた

 

 

ネタが無いネタが無いと言いますが、あれ、嘘です。

ネタはありまぁす。

 

 

 

 

ねた

 

ブログの記事が上がらないのはネタが無いからではない。ほかのことに時間を使いたいからという理由の場合はあるが、それは一旦おいておく。

ブログに書くようなことはそれなりにある。あるからこそよくわからない下書きが量産されていく。ただ、記事として、一つの文章として完成させるには調理しなければいけないし、添える料理だって必要になる。

 

メインをはる大きいネタとそこから派生したり付け加える小さなネタの二種類がある。小ネタの方はハンバーグでいうとつなぎに当たる部分で、ないがしろにするわけにはいかず、それなりに考えて生み出さないと不調和を生んでしまう。この小ネタの方を考えたりうまくつなげるのが未だに時間がかかってしまう。

 

一方、大ネタの方は毎日たくさん浮かんでくる。普段生活しているうえでなんとなく浮かんできたことや、自分の起こした行動が大体ネタになる。それくらいわけのわからないことを考えているのかもしれない。

 

 

毎日そんなに何を考えているのかと言われると、脳内が雑然とし過ぎていてそれはそれで伝えづらい。

 

他人に言われたことが引っかかって脳内で無限討論を繰り広げていることもあれば、某Rのせいでらりるれロケットだーんが無限ループしていることもあるし、次々とやりたいことが浮かんできて慌ててメモを取ることもある。

日によってはカニやエビが延々と脳内で飛び交っていることもある。嘘のような本当の話で、別に具体的なカニの姿が浮かんでいるわけではないのだが、「カニ」という言葉が際限なく飛び交っていることがあるのだ。サーモンのときもあればウニのときもある。「刺身」も登場頻度が高い。なぜか水産物が多い。

 

で、その大ネタをなんのフィルターもかけずにそのまま直接吐き出していたのがTwitter(自称X)だ。意味の分からないふわふわしたTweetが多かったかもしれないが、本当に私の脳からの産地直送だった。脳からTwitterへ、SERNもびっくりの直通回線である。

 

産地直送サラミ

産地直送大臣

 

こいつ頭おかしいんじゃないか?

 

ちなみにここ数日、脳内で「カニ」の代わりに飛び交っている言葉は「circumstance」。この単語を直近どこかで見かけたわけではないのだが、脳の奥底から勝手に這い出て来て私の脳内を飛び交っている。出て行ってくれ。というかこの単語の意味なんだよ。(意味 : 状況・環境・境遇)

 

 

この記事で消費した大ネタ

 

・らりるれロケット団(『前向きロケット団!』

・飛び交うカニ

 

これ以外のことは全部蛇足だし、全部AIに作ってもらった文かもしれない。思ってもいないことかもしれないし、脳から産地直送の出まかせかもしれない。もう記事という一つの塊になったのでどれが真実でも良い。

最近「circumstance」が飛び交っているのは本当。今朝も目覚めてぼんやり天井を眺めていたら張り巡らされたねむみを搔い潜って顔を出してきた。本当に誰だよキミは。

 

 

こなみかん

 

大ネタ(おおねた)と小ネタが妙に聞き覚えのある響きだと思ったら「おおなみこなみ」だった。

大縄跳びの時の歌だが、おおなみこなみというフレーズ以外何も思い出せず、どんな遊びだったのかも曖昧だったので調べてみたら知らない歌詞と知らない遊びがたくさん出てきた。「おおなみこなみ」という冒頭が同じだけで、それに続く歌詞は地域によってさまざま。ただの掛け声として使われているケースもあれば、縄を足で挟む別のゲームと化しているものもあった。

 

ちなみに私は幼いころ大縄跳びをしているグループにあまり混ざることはなかった。思いっきり走り回っているのが楽しかったので、鬼ごっこをしていることが多かった。今じゃ考えられねえっすよ。