へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

ミルクティー戦線

 

メインストーリーもVer.2.4アップデートで実装されているはずなんですが!

脱線してなのかと遊んでいたら未だにメインストーリー終えていない人間が出来上がってしまいました。

 

これ終わったらやるから。これ終わったら。

 

しかもメインストーリーだけじゃなくて同行任務も実装されているみたい。面白いけど一気にやるとなると消費カロリーがね。そういうことよ。

 

 

 

花咲く習剣録

 

なのかのイベントを終えた。巡狩の運命を歩むことになったなのかのサブイベントで、期間内に終わらせておけば報酬おいしアルネといういつものパターンのやつ。

スクショとともにメモを取りながらゲームを進めることが多いのだけれど、今回真っ先に残したメモはこちら。

 

「だめだこいつ、ツッコミが追い付かない。」

 

 


なのかのどこに頭の良い要素があったんですかね……。

 

このイベントの発端であり、なのかと敵対することになったスコート自体がネタキャラなので、まじめな話になる要素がどこにもなかった。こういうおふざけの方が好きだから良いんだけど。

 

イベント自体はステータスを好きなように割り振りして、数回の戦闘試練をクリアするという簡単な育成ゲーム。それぞれ一回ずつこなすだけでアチーブメントも含めて全回収できるくらいの難易度なので、お話を読むのがメイン。

 

 

この待機画面のポーズから修行への熱量がうかがえる。なんだねきみ、そのミルクティーの構えは。

 

なお、イベントで鍛え上げたなのかは、あくまでもイベント内限定ではあるが、模擬宇宙と同じような大量追撃とびっくり火力を出してくれた。このなのかの状態で配布されたらだれにも止められなかった。

なのかは元の存護の運命の時代からレベルをあげていないので巡狩なのかもすぐには使えないが、今のところ育てる価値はそんなに見いだせていない。キャラクターが少ない人や始めたての人には汎用性が高くて良さそう。とりあえず入れておいてOKなキャラクターで、勝手にそこそこ活躍してくれる雰囲気がある。

 

 

おばか集

 

エンドレスおばかなので挙げるときりがない。

 

 

師匠二人も完全に遊んでいる。

師匠二人の受け流す力を鍛える修行でもある。

 

この修行の様子は序盤の数回だけ見て、それ以降は早送り機能を使っていたので全パターンを見たわけではない。が、数個見ただけでも面白かった。まともな修行なんてなかったのだ。

 

 

もう勝手に誓っててくれ。

必殺技発動時も「左に青龍、右に白虎、ミルクティーはやっぱりサイコー!」とよくわからないことを言っている。なのかは修行と同時にミルクティー宣伝隊長になっていたのかもしれない。

 

 

主人公もちゃんと見せ場がある。なのかの助教に任命されただけはある。適当人間が適当人間を助教にするとどうなるか。収拾がつかなくなる。

ストーリー上だと丹恒がいたおかげでギリギリ会話が成り立っていたが、この二人だけになるとまともに会話が出来ない。この人、本当に主人公か?

 

 

フンガー

 

計5ルート、5つの方法を使ってスコートを懲らしめてこのイベントは完走となった。スコートもふざけた野郎なのでお似合いといえばお似合いだが、懲らしめる方法が下剤だったりマインドコントロールだったり何でもありだった。

下剤で懲らしめるのはある意味斬新だった。コロコロコミックか?

 

 

カンパニーのロボを動かすことだってあった。なんとか戦線以来だ。なに戦線だったっけ、あのポケモンバトル。エーテル戦線だった。

 


こんなセリフにボイス入れるんじゃないよw

 

 

ということで5回スコートをしばき倒しておしまい。

 

イベントを完走すると巡狩なのかの凸素材が3つもらえたけど、残りの3つはいずこへ……?後日配布か次のVerに続いているのか。真実はみぽよのみぞ知る。

いや、まだメインストーリーを終えていないので、そっちであっさり手に入る可能性もある。調べてないのでわからないし、すぐに起用する予定もないから「まあいいか」の精神で放置することにした。まあいいか。