タタカッテー
テニテトッテー
1000年後の世界のNGSはクーナに代わって別の人がライブを開いてブーストをかけてくれていた。でもあんまり歌は記憶に残らなかった。世界観的にマクロスみたいに歌いながら戦っても良いと思う。A.I.Sに乗って。
レベルを上げたらそのあとは
あれ、もうやることなくなった?
レベルを上げきってやることがなくなった。このゲームは昔から目玉コンテンツに一極集中して、他のコンテンツは閑古鳥が鳴く営業の仕方をしている。並行してあれもこれも大繁盛とはなりづらい。
メインコンテンツがキャラクリだろうから仕方ないと私も諦めている節がある。その路線を強化して各種モーションやUIの装飾類をカスタマイズできるようにしていたのはやるじゃん、と素直に思った。でもそれとこれは違うよ。
ラインストライク……?七聖召喚……?トリプルトライアド……?うっ頭が
OP調べてみた
流行りの常設コンテンツに行ってみたらなんだか足を引っ張っているような気がした。配布された装備も十分強いものらしいが、もっと強くできることを知っている以上、少し調べてみることにした。OP付けだ。
ワカンナ・ソール
ナニイッテン・ネン
ソレアトデ・キコウ
ボクラガ・ソンLC
EXカッコイイダロオオオオオオオ
知らないOPばかりですね。わかりません。
カタカナと略語いっぱいでわからんアルネ。差がわからんらん。
素晴らしく運が無いな君は
OPにあたる部分は過去と比べるとかなり簡単になっていたが、そのかわりにプリセットと呼ばれる大変要素が増えたらしい。複雑で難しいという意味の大変ではないので、極論、ゲーム内マネーである程度解決可能だ。
以前はマナー盛りとかいうマナー講師もびっくりの命名をされたOP付けですら、何かを見ながら、もしくは構成を作る補助ツールなしでは作れないくらい複雑で工程の多いものだった。そう考えるとものすごくハードルが下がったものである。
ただ一ついうなれば、その下がったハードルに対しての説明があまりないので、結局調べないと「簡単だ」ということにすら気が付けないことが問題。ネットの住民なので勝手に調べるけどさ。親切ではないよね。
それにしても旧国2ではOP付けをする前に、確率覚えてレシピ考えてその作るための素材を作るためにその素材を集めてさらに以下略。
やっているときは楽しかったので報酬期間外によくOP付けをしていたけど、覚えるまでのハードルがウルトラBIGだった。素材を作る時点で穴あけという苦行を経て、どこまで行っても確率と戦うことになっていた。完成品が出来たころにはさらに良い装備が作れる環境になっていた、なんてこともあるくらい時間がかかる作業だった。そう、作業。
今回はマイショップで取引できるので、先述の通りお金にモノを言わせて装備を揃えることが可能。
完成品をそのまま購入できてしまうので、武器も防具もマイショップで買った。誰かのおさがりだろう。調べるうちにやるならちゃんとやろうという悪い癖が出てしまい、可能な限りOPを強化したくなってしまったので、今必要となる装備は繋ぎとして購入ことにした。
ま、OP付けをちゃんとやる前に飽き・ソール。もう無理ニャウ。そういえばニャウはどこに行った?
おわり
先日防具の新レアリティ(☆10)が実装されて、旧国からお得意の進化システムを実装するらしい。10月に。
そのときまで続けてないだろうなあ〜。なんもないもんこの国。
称号集めにのめり込む可能性が……ないかも。
おまけ
聞くところによると、私がもともと設定していた顔タイプのデフォルメ顔はなくなったらしい。さようなら〜〜。
諦めて今回のスクラッチに入っていた目を採用した。サンセットアイ。
キラキラした手の込んだ目も好きだけど、シンプルに数段階のグラデーションと少しのハイライトで描かれた目も好き。
お絵かきを経たからか、数年前と比較して顔のパーツの好みの目星をつけられるようになったけれど、いずれにしてもアイテム数が多すぎてわかりませ〜ん。
種類多すぎ。良いことだよ良いこと。もう少し見つけやすくなればもっと良いことでしてよ~~~!!!
これはチームスペースにいた人相の悪いネコチャン。ふてぶてしいネコチャンも好き。