へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

CHUNBO

 

最近のはらかみ集。

 

やりたいこと・やりたいゲームはいろいろあれど、原神にもやりたいことが溜まっている。主に伝説任務だけれど、もうすぐナタが実装されてしまうのでそれまでにある程度整理しておきたい。

 

フェードアウトしちゃうからはやく実装して、ナタ。

 

 

 

伝説任務:ヌヴィレット

 

ヌっさん、忘れちゃったよストーリー。

伝説任務の占有問題であっちこっちいったせいで、ヌヴィレットの伝説任務がどんな話だったか忘れてしまった。

確かメリュジーヌの良い話だった気がするんだけれども。イイハナシダッタナー。

 

 

伝説任務:クロリンデ

 

急にTRPGがはじまった。

 


これもヌヴィレット同様、他の伝説任務を挟んでいたせいで何の話だったかすっかり忘れていた。

メンバーを改めて確認すると、リネもフリーナもナヴィアもいるんだからそりゃあ他の伝説任務に占有されているわけですよ。豪華なTRPGである。

 

 

しいたけ目はパイモンだけかと思ったら旅人もフリーナもノってきた図。

 

この伝説任務を一通り終えたあとに、ストーリーで使われていた立ち絵がアイテムとして見られるようになっていたのは良かった。

そういえばこのゲーム、スチルもムービーも見返せないよなあ。ブログを書くためだけに見返したりすることがあるので、あると嬉しい機能だったりする。需要少ないか。

 

 

伝説任務:ナヴィア

 

フリーナもクロリンデもナヴィアもそうだけど、メインストーリーありきの話題が結構多かった印象を受けた。

ちゃんと繋がっていてちゃんと引きずっている。登場人物の傷を抉る話が多い。

 

 

まあそうですよね。そう思う人もいてもおかしくない。最終的にはめでたしめでたしという話だった。ナヴィアは強く生きてくれ。

 

それにしてもナヴィアの伝説任務中に完全に油断していたことがあった。伝説任務もある程度片付けたし、もう占有による妨害なんて起こらないと思っていた。

 

 

世界任務。

 

 

今度は伝説任務同士ではなく、世界任務に登場人物を占有されていた。終わらない占有の連鎖。しかも占有されていたのがプレイアブルのキャラクターではなくその他NPCだった。世界上に1人しか存在しないミッキーと同じスタイルじゃなくて分身を生み出して進めさせてくれてもいいんじゃないですかね。

伝説任務が占有しあうから今回のエミリエの伝説任務を解放だけ済ませて受注をしない、賢いスタイルに変えたというのに。結局種別問わず全部やれってことだった。

 

 

新規実装 エミリエ

 

件のエミリエは燃焼アタッカーらしい。伝説任務にまだ手を付けていないので、どんなキャラクターなのかは全く知らない。

 

原神の今までの傾向として新しい国が来る前の最後の☆5キャラは優秀なことが多い。

万葉、夜蘭、白朮、そして今回のエミリエ。これから火の国に向かおうというところで火+草の元素反応の燃焼を対象としているんだからきっと彼女も強い。

この最後の☆5キャラチーム、全員持ってないけど。

 

新しい国のキャラクター引くぞー!と意気込んでスルーする人は私だけじゃないと思う。無理よ、復刻した時には別のキャラクターが欲しくなってるし、石の貯蓄もなければ富豪でもないので仕方がない。

 

 

再会 ヤマガラお姉さん

 

ヤマガラが!!!1番かわいい!!!!

 

 

この狂ったお姉さん、絶対いつかまた登場してくれると思っていた。一年ぶりの再会。

ずっとヤマガラお姉さんと呼んでいるので名前は知らない。バシマ五世らしい。はじめて聞いた(大嘘)。

 

 

この旅人の張り合いも2回目だ。暑さは人を狂わせる。

 

ネコチャンが!!!一番!!!!かわいい!!!!!!!

狂ってないです。平常運転です。違うんですおまわりさん。

 

 

 

バブルボブルとカーリングを組み合わせた感じのゲームで、去年の夏限定のエリアで遊べるミニゲームだった。いや、ほぼカーリングか。

去年の夏イベントの話も面白かったけど、とにかくこのヤマガラお姉さんのインパクトが強くてはっきりと覚えていた。インパクトが強かったのにブログに残していなかった。なぜ……。

 

ちなみに去年は発射位置を左右に移動できることにイベントを完走してから気づいた。てっきり中央からタイミングよく角度を合わせて打ち出すゲームだと思っていた。勝手に縛りプレイをしてしまっていた。

今年は上図の通り最初から左右に動かして発射位置を調整して進めた。正攻法である。

ただ、正攻法で進めても絶妙に難しいのがこのなんたらチュンボール。この記事が上がったころには期間が終わっている説すらあるので詳細は書かなくていっか。