へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

大預言者 S

 

走れ、光速のフラグ回収団

唸れ、衝撃のしっぽ団

実数もりもりドラゴンクエスト

 

 

 

高速フラグ回収

 

先日、Sランクにはなかなか到達しないという話を書いたばかりだが、数日後にSランクに到達してしまった。まさか学マスの記事を連続で書くことになろうとは。

 

 

書いたら出ます。消すと増えます。

ほら言わんこっちゃない~とか、ちょうど言ったばっかりなんだよな~、ということは往々にしてある。人々はそれをフラグと呼んだりする。

 

気にしていることに関して記事に書いたり、誰かに伝えたり、行動を起こしたりすることで真にフラグとして認識するのかもしれない。そのたまたまピックアップして認識しているもののなかで、想定したことに関連した事象が起こるから「ほら言わんこっちゃない」が起こる。

いや、逆に、フラグとして認識したものだけでなく、起こってから「さっきそう思ってたんだよな~」と誤認してしまっているだけかもしれない。

 

そうはいっても、すべてをメモやカウントをしていないので妄想にすぎない。もしかすると、数えてみた結果、本当にフラグ回収率が高い人がいて、立派な一級フラグ建築士として知らぬ間に国家資格を得ている可能性がある。

そうなると、その噂を聞きつけた見知らぬ人が恩恵を受けるべく、自分の思い通りになるよう、願いが叶うよう、フラグを立てに集まってしまうかもしれない。

 

あれ、これ、古代の予言者とかと同じでは???????

予言者スヤトラダムスによると今日のラッキーアイテムは枕。オフ・トーンで50度寝すると吉。

 

 

Sランク育成論

 

そんなもん

そんなもんねえよ

そんなもん

 

 

学マスくんのいいところは、プロデュースにおいて高スコアをたたき出している現環境トップの育成が出来る人の育成記録が見られるところ。

いつの情報なのかわからなくて長い動画を飛ばし飛ばし見る必要もない。現パッチでの答えがランキングとして現れているから、素直に成功者の記録を参考にすればよいだけのこと。

昨今のゲーム攻略、何でもかんでも動画になっていてひたすら時間が取られる。こういうターン制のゲームは検索もかけられる文章にしてくれ。じゃあお前が作れって話。やだよーん。

 

トップランカーを参考にして、中間試験終了後のアイテムを好印象依存のものにした。固有スキルだと少しだけ好印象の値が足りないのだが、中間試験終了後のアイテムの力を使うと、気難しい固有アイテムの発動条件を初ターンで満たすことが出来る。

この構成を初めて見たときはなーーるほどなーーと声が出てしまった。考えてみると当たり前なんだけれど、思いつかなければそれまでのこと。

 

実数でステータスを底上げして評価を上げる手法も完全に真似している。現時点では苦手なステータスを実数値で補うために、一番上昇値の高い「休む選択時~」を使うほかない。サポカSSR完凸の人は知らない。

でもランカーもSRを入れていたし、「休む選択時~」を2枚入れるためにはSRのサポカが必要になるのでそういうことだろう。徐々にインフレしていくのだろうけど、「休む」をトリガーに育成する方法は主流じゃなくなったとしても安定しやすいので、しばらく採用されるんだろうなあ。私はすると思う。体力管理が楽だから。

 

 

改めて見直してみると「残り3ターン」のときにDaのSPレッスンが来てくれていたらな~と思う。Daが最も得意なステータスなので、Daをもう少し高くできたら、さらにスコアを伸ばせたかもしれない。伸ばせたら伸ばせたでスキルカードがかみ合わなかったりするし、Sに行ったしこれで良いか。