ナタの話は知らないけど、はやくサメライドしたい。
原神くん、移動周りを改善してくれるのは良いけど地域限定じゃなくて全地域に適応してほしい。身長差による移動速度の差はもういらないと思うの。スタレから逆輸入して。
伝説任務パート3
うおおおお!ナタが来るぞおおおお!伝説任務が終わってないぞおおおおお!
なんだか気が付いたらもうすぐナタだった。ブログではテンション高く書いているが別にあまり気にしていない。来たらきたでガチャを引いて進めるだけである。
真剣にはやっていないものの、ギリギリ適当に続けている原神。伝説任務はメインストーリーがいとはいえ面白いものも結構あるので読んでいる。そうはいっても必ずムービーやダンジョンが挟まるくらいボリュームがあるものなので、それなりに時間は費やしている。
つい先日もリオセスリの伝説任務が、世界任務のNPCに止められてしまって回り道をした。NPC、分身していいぞ本当に。誰も文句言わないって。
伝説任務:リオセスリ
なくした帽子を探すぞ!という謎の話から始まる。
帽子を見つけるまで姿を見せない!とのたまう依頼主に対して、パイモンから思わずこぼれた発言。
彡⌒ミ
(´・ω・`)
また髪の話してる
最終的に見つけてきた帽子を渡して、ついに姿を現した依頼主にまたパイモンからひと言。
彡 ミ ミ
(・ω・` )
また髪の話してる
髪が無いなんて誰も言ってないぞ、パイモン。
髪の話のインパクトが強くてリオセスリのことなんてすっかり忘れていたが、最終的にまた別の方向性でインパクトの強い話で上書きされた。自治厨が暴れまくっていた話だった。
悪いNPCくん。リオセスリの正義の鉄拳で事態は収まりめでたしめでたし。伝説任務はちゃんと完結するので良い。その法則があるからこそ胸糞悪い展開が挟まっていても、後腐れなく終わるだろうという安心感のもと進められる。
ちなみに自治厨の恐怖政治の部分はほとんど忘れた。忘却は人間の持つ防衛機制の一つ、抑圧のおかげで生まれている。ありがとう、適当な脳みそ。
伝説任務:シグウィン
何のバグかわからないが一個目のムービーの冒頭から音声と文字が一致していなかった。
ちょっとした読み込みのずれとかラグとかそういう次元ではなく、全く別の文章を読んでいるくらいちぐはぐになっていたので、何も頭に入ってこなかった。耳から入ってくる文章と目から入ってくる文章が異なるので、なんの話をしているのかさっぱり。
残念ながら原神のムービーは二度見ることが出来ないので原因はわからなかった。ただのバグなのか、過去のパッチで見逃されている仕様なのか。今となっては知る由もない。
こういうプリレンダムービーって、動画の中に音も入れてるもんじゃないのか。おま環であると認めたくないだけなんだけれど。
翻訳の問題で文法などの関係上、画面切り替えと字幕がちぐはぐになっているのかと少し思った。例えば日本語では2文再生してから次のシーンに行くと噛み合うところが、別言語では3文再生するとちょうどいいとする。そこが別の言語の設定と混ざってしまい、日本語でも3文再生するまでシーンが進まないように調整したまま完成としてしまった、とか。でもそれならこれが実装されたときに大騒ぎになっているはずなんだよな。
知らんけど マジ知らんけど 知らんけど
オフトゥン、睡魔の一句。
このブログを書きながら「シグウィン ムービー」でTwitter検索かけたら、同じこと言ってる人たくさんいてワロタ。
前述のとおり、今の原神の仕様では二度と見ることのできないムービーなので、動画として咄嗟に残せなかったのが悔やまれる。まあ誰かYouTubeに上げてるでしょ。
で、シグウィンの話、なんだっけ。
「余はいかにして人間となりしか」というシグウィンの過去をめぐる話だった気がする。メリュジーヌなのに見た目は人間だよね、そんな話。
おまけ 最近のスターレイル
今これを書いていて新エリアの宝箱を全て開けていないことを思い出した。メインストーリーは終わっているけれど、探索関係を後回しにしていた。
最近のスターレイルはゴミ箱ばっかり。主人公がゴミ箱好きなのはいいんだけど、イベントにまで頻繁に侵食してくるとちょっと白ける。
前回のこのイベントはポケモンスナップだったらしい。ポケモンスナップをやったことがないので知らなかった。
知らない側からすると、なんでゴミ箱を撮ってるんだろうという気持ちにしかならなかった。知っててもそうか。
いま開催しているイベントもゴミ箱。ゴミ箱と一緒に戦う話。もう本当に良くわからない。よくわからなさ過ぎて原神の記事に抱き合わせ販売するしかなかった。ゴミ箱を語れるほど思い入れないよ。
ゴミ箱といえばゴミ箱自体が汚れてしまい、ゴミ箱を掃除するのが億劫なので自浄作用のもったゴミ箱が欲しい。そう思って検索してみたら脱臭くらいならあるみたい。まだゴミ箱にははやかったか。まだそこか~。