へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

ネタが欲しい時に使ってたんです

 

GGSTはGGSTでも全然別のことを書こうと思っていたんだけど、ちょうどよくTEAM OF 3という新しいモードのオープンベータテストが行われていたので、ちょっとだけ参加してみた。

3対3で戦うモードで、普段の対戦モードとは全く異なる遊び方。

 

以前にもオープンベータテストをやっていたらしいが、今までのテストは参加していないので比較等は出来ない。

公式からのお知らせをサラッと見た感じ、 どうやらスキルという概念が追加されたらしい。格ゲーの舞台でプレイする別ゲーだね、完全に。

 

でも一つの作品をじわじわ延命してくれる方がファンにとっては嬉しいのかもしれない。製作側はどうかしらないけど。

というかファンはバランス的な意味で、いろいろ荒れている現対戦環境をなんとかしてほしいと思ってそう。私はにわかなのでよくわかりません。

 

 

TEAM OF 3

 

ということでTEAM OF 3を触ってみたんだけれど、チュートリアルをすっ飛ばしてしまったので嘘を書いているかもしれない。読めよ。はい。

まずはこれが今回のベータ版で追加されたらしいスキル。

 

 

詳しいことはよくわからないが、とりあえず数パターンのセットが用意されていて、スキルセットによって自分のやりたいロールが決められるっぽい感じがした。回復寄りだったりバフ多めだったり攻撃寄りだったり。

 

アイコンは覚えられなくても戦闘中にテキストが表示されるので問題なし。とりあえずやれってことだ。

 

 

どうしてそう、少しずつキャラが被ってるんですか????

もうメタが出来ているのか???

 

 

はじめはただのラグだったんです

 

それにしてもこの戦闘、重すぎた。

重厚な試合を繰り広げたとかそういう話ではなく、回線的な意味合いで重かった。ラグがすごい。スローモーションになったりした。

 

格ゲー、1対1でもラグで怪しいときもあるのに、3対3で計6人もいるとと「そうなるよな」と思ってしまった。

しかも回線に関しては私自身も悪くないとは言い切れない。全世界全人類つよつよ回線になるしかない。(数戦しかやっていないので偶然の可能性も高い)

 

キャラも重い

 

で、問題の対戦自体はというと、裏(サポート側)にいても面白かった。

メインで動かしていないと格ゲーなんて面白くないだろと思っていたけど、適当に補助すればよいわけではなく、サポートキャラ側も攻撃を食らうとサポートが中断されてしまうので、タイミングを計る必要があって思ったよりも集中して参加出来ていた。

 

 

よくカメラを引いてくれました

 

TEAM OF 3

普段のトレモ

あとはこのモード、カメラがちょっと引き気味かも。

そう思ってスクショに残したが、こうやって比較してみると少し引いているくらいだった。プレイ時の体感はかなり引いているように感じていた。

 

まあ、この仕様も最大6キャラが画面に映ることになるので当然といえば当然。

 

ただでさえGGSTはエフェクトが派手なので、普段から何をされているかわからない。

圧倒的知識不足も相まって「(コンボ)いつ終わるの!?」といつも言っている気がする。コンボの終わりも範囲も何をしてくるかもわからない。ということで普段からカメラ引いても良いよ。

 

 

 

昇段するときによく使ってたんです

 

そういえばあのあと、ディズィーを使ってそのままランクマッチを続けていたところ、すぐに適正階層が4階に戻った。

 

 

こんなところで反復横跳びしているようじゃ、どうしようもないへっぽこである証にしかならないんだけれども。

 

ディズィー、結構気に入っているのでもう少し使えるようになりたい気持ちはある。

そういう気持ちはあるけれど圧倒的に手が足りないよ。6000人くらいに分身したい気持ち。

やりたいこと多すぎ大問題を抱えたまま云十年経っている。インペリアルレイで無敵つけていいか?

 

 

ディズィーの必殺技名、汎用性高くて何でもアリ。