へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

実績を揃えるドン

 

数日前に購入した太鼓の達人、だらだら数日間続けていたら実績をコンプリートしてしまった。

どの実績も普通に演奏して、適当にショップで購入していれば勝手に埋まっていく系統のもの。難しい要素もなく、フルコンや高難易度の楽曲をクリアする必要があるような実績も存在しなかった。技術も何も必要のない、純粋に太鼓を楽しんでいればいつか入手できる実績ばかりだった。

 

音ゲーの技術が必要な系統の実績は、私の実力的な問題で本当に出来ないものが多いので、大体諦めるに限るのだが、今回の太鼓の達人は行けそうとかいけなさそうとかそういう判断をするまでもなかった。遊んでいたら勝手に埋まっていた。

 

 

 

とにかくやれドン

 

最後に残った2個の実績は300回演奏するというものと、こづち音符を100回叩き切るというもの。

 

 

前者の300回演奏はひたすら演奏するしかない。

ゲーム内のトロフィーのノルマクリア回数と数値が一致していなかったので、おそらく演奏失敗もカウントされている。なおさらどんな遊び方をしてもいつか手に入るような実績だった。

 

こづち音符に関してはふうせん音符と違って配置されている楽曲が少なく、かつ配置されている数も多くないのでそこそこ時間がかかった。

 

 

というかこのノーツ、いつから存在したのか知らないが今作で初めて存在を知ることとなった。

 

『RPG』のむずかしいなんかはこづち音符が3つくらい配置されていた気がするけど、一切配置されていない曲もそれなりにあったので、演奏する楽曲によっては300曲プレイしても100回分埋まらないのかもしれない。

 

やっていることはふうせん音符と変わらないが、こづち音符は前面に出てきてひたすら連打することになるので、次の音符のことを考えなくて済んで気が楽である。

こんな仕様だから配置されている曲が少ないんだろうけど。まあ難易度にも依るか。

 

 

まだ文句を言うドン

 

結局最後の最後までレベルを上げるのは面倒だった。

一定レベルを超えてからというものの、ドンコインの報酬と商品の追加が交互に行われるようになった。高レベルになってもなお、商品の追加をしてくれるのは非常に良いが、せめて自動レベルアップをしてほしかった。

大事なことなので前回に引き続き二回目も書いておく。

 

 

難易度 #とは

 

全部が全部ではないが、難易度の☆表記が気になる部分がいくつかあった。

別に実害はないけどさ。気になっただけなんだけどさ。

 

 

もう☆の数がめちゃくちゃだドン。

 

「かんたん」の中で比較した場合の☆2、「おに」の中で比較した場合の☆1と解釈すれば理解はできるけれど理解したくないドン。

かんたんは1~3、ふつうは4~6とかそういう感じじゃないのかドン。基準を揃えるドン。整頓ゲーム~。

 

 

口閉じろドン

 

このノーツ自体の口がパクパクする仕様。

 

 

50コンボ以上するとパクパクし始めることに気が付いてからというものの、そのパクパクが気になって仕方がなくなってしまった。それまでは一切意識なんてしていなかったというのに。

 

しかもこのパクパク、さらに100コンボする(計150コンボ)とパクパクの速度が上がる。

ドン(大)とカッ(大)のノーツが高速パクパクしているのが気になって気になって仕方がない。そんなところを気にしているとどうなるか。そう、当然不可が出るのである。知らなきゃよかった。

 

 

実績コンプだドン

 

 

ということで実績コンプ。

かかった時間は14時間くらい。何度も言うが、ごく普通に遊んでいたら勝手に全部とれた。それだけ。おわり。

 

音ゲーなので今後もてきとーにプレイすると思う。

ランクマとかはやらないドン。ランクマに人がいなくてすこしだけやったら、報酬がもらえる順位に入っていたドン。貰い逃げだドン。