へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

永遠の湿布 サロンパス Ver3.1 へ

 

みぽよからの贈り物。永久湿布。

 

スターレイルのアプデ日ということで初日にさらっとやったことを書いていく回。

 

メインストーリーはまーったく終わっていないので、ほんの導入部分だけ。

8バージョン連続でのメインストーリー更新が約束されているので、どうせ今回も長いわりに話は進まないさ。たぶん。おそらく。

 

 

 

ガチャの時間だオルァ!

 

前回のヘルタガチャで大勝利を収めたため、かなり石に余裕がある。ということでトリビーを引くことにした。

調和キャラクターというだけで引く理由になってしまうのがこの崩壊スターレイルというゲーム。サポートキャラがいれば何とかなる。

 


無事にトリビーを引くことが出来た。

ちょっと色が違う気がするけれど、見本品と異なる場合がある、というのはよくあることだ。

 

ちなみにこのあとのバージョンでキャストリス・ピンク髪×2を引く予定で、あわよくばサンデーも欲しい。つまりこんなところで石を浪費している場合ではない。

この後しっかり天井までひいてトリビー(本物)を迎え入れたが、本物の方はスクショを忘れるという失態。ネタに全力過ぎた。

 

 

トリビーさん

 

ところでこのトリビーというキャラ、遊びに来てます????

 

 

3人で戦場にいたずらしに来たようにしか見えない演出。

スターレイルでこういうコミカル演出は珍しいので面白いといえば面白い。スクショに収められていないだけで他にもトリビーのおもしろ演出はあるのだ。

 

 

フィールドでの通常攻撃は見ての通りミサイルを手で投げる動作。

ミサイルを手で投げる……???

 

深く突っ込むのはやめておこう。

 

 

モスちゃん

 

件のトリビーは上のスクショの通り舌足らずのイライr……じゃなくてかわいらしい言動をするキャラで、モーディス(メデイモス)のことをモスちゃんと呼んだりしている。だれだよ。

ヘンテコ呼び名をするキャラはまだ出てくるのだが、幸い登場キャラクターはそんなに増えていないので何とか覚えていけている。自分、まだやれます。

 

 

ピンクその1

 

前回までのストーリーはファイノンが試練に挑み、半神になるぞ~!なんでや阪神関係ないやろ!というところだった。

その続きとして、試練から一向に帰ってこないファイノンの様子を見に行ったら彼は……もう……というところ。

 

ニカドリーは紛争のタイタン。紛争の火種にお似合いなのはモーディスなので、ファイノンじゃだめだという一種の予定調和だろう。

そしてファイノンの様子を見に行った翌日。

 

寝起きドッキリ

 

目を覚ますと目の前にキャストリスが。普通に死を覚悟するだろう。

「生命体はなぜ眠るのか?」なんて寝起きで哲学的な問いをしたら軽く流された。割と恐ろしい存在なはずのキャストリスも、ふざけないと死んでしまう病に侵されている主人公にかかれば、だんだんと冗談に付き合ってくれるようになってしまう。

難攻不落なのがアグライア。まだ冗談に付き合ってくれない。

 

 

ピンク1号

 

で、ついに登場したピンク髪1号。

初対面の星たちを「たん」付けで呼ぶ恐ろしいキャラ、ヒアンシー。原神の世界にいそうなビジュアルだ。

 

ちなみにオンパロスのピンク髪2号はキュレネ。PVで主人公に何かささやいた人。

 

すまないが、お前は?

 

「誰やお前」と警戒する丹恒。いたって冷静な丹恒は「たんたん」と呼ばれていたし、タンタンメンになる日も近い。

 

星のことは灰色の髪なので「グレーたん」、キャストリスは「キャスたん」と呼んでいたが、アグライアだけは「アグライア様」という呼び名であることを突っ込むと、アグライアに刺されそうになった。いや、刺されそうな眼差しを向けられた。

「アグたん」でいいじゃん。

 

あなたたちも遠い空の彼方からやってきた


というか天外から来たことがばれてるけれどいいのだろうか。この時点では特に黄金裔である言及がなかったような。

それに、「あなたたち『も』遠い空の~~」と言っているのでヒアンシーもきっと遠いところ、そう、原神の世界からやってきたんだろう。

 

 

ストーリーはもう少し進めたけれど、キリが悪いので今回はここまでにしておく。

つづきはまた今度。

 

 

おまけ

 

おまけでスクショを貼りまくる、最近流行りのスタイル。

 

 

薄目

 

ヒアンシーとキャストリスが並んでいたので思わずスクショを撮った。

 

 

ヒアンシーが薄目になってしまっていることに今気づいた。

 

なんか最近FF7で半目事件を起こしたばかりだった気がするんだけれど……。

スクショへたくそ選手権、エントリーします。

 

 

キャストリスで遊ぼう その1

 

謎の詠唱をし始めるキャストリス。

 

 

どこかで得た知識らしい。煽る悪質な主人公は華麗に躱されてしまった。

それにしても突然こんなことを真剣に言うもんだからキャストリスはよくわからない。

 

 

キャストリスで遊ぼう その2

 

水車を回す必要がある → 水が必要 → 他のところでギミックを解こう

そういう背景があったなか、無理に人力で水車を動かそうとした時のシーン。

わざわざルート外の水車を調べに行く私も大概だ。

 

疑いの目 ×2

 

怪訝な顔を向けられる星。

悪ふざけであることを認め、謝る選択肢もあった。だがここまで来た以上引くわけにはいかない。

水車に向かって必殺技を放つしかない。

 

 

「銀河幻影究極超絶特大満塁ホームラン!」

 

こんなおふざけルートのセリフにボイスを入れるなww

 

もちろんこの必殺技は徒労におわる。水車はびくともしない。

 

わ、笑わないでよ

笑ってないです。

 

キャストリスが笑ったので勝ち。ミュリオンは笑わずに耐えたらしい。

でも笑ってくれるキャストリスの方が優しいと思う。そう、この世界の主人公は芸人だから。

 

 

つづく。