へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

力の護符はありまぁす

 

勲章をコンプリートしたので、あとは飽きるまでネタとなってもらおうホトトギス。

 

さらっと前回の記事に書いたが、今作はどの武器も目に見える面白要素が豊富なので、特に目的が無くとも、そして慣れていなくとも手に取ってみるのが楽しい。完。

 

 

 

護符・爪なんて無くて良い

 

いやー。モンハンワイルズ、今作は力の護符や守りの護符がなくて、アイテムポーチ欄が圧迫されず今作は楽だなあ!

あんなもの最終的に全員が持つものだし、最初から存在せず、ない状態が通常である方がみんな幸せだと思う!

 

そう思っていた時期もありました。

 

 

 

 

あるじゃねえか!!!!!!!!!!

 

 

こうやって持っていてもポーチに入れない人がいるので、存在価値が生まれてしまう護符・爪たち。

力の爪・守りの爪はないらしいが、本当に存在しないのかどうかは定かではない。なんてったって、サイドクエストなんてとうの昔に制覇して、勲章までコンプしたのに気づいていない人がここにいるのだから。

(Chapter 5-1 時点でレックスから受注できるサイドミッションで入手できるらしい。)

 

 

ここから言い訳タイム。

 

攻撃力を上げる手段として重複する力の護符・怪力の種・鬼人の粉塵・鬼人薬(グレート)は常時使用するべきものではあるが、消費アイテムの供給が整っていなかったので、怪力の種も鬼人の粉塵も鬼人薬も使用していなかったのである。

攻撃倍率が30近く変わってくるので非常に重要な要素ではあるが、「消費アイテムを増やす暇があったら金冠!金冠金冠金冠!」と息巻いていたのは事実である。

 

それで力の護符なんて気にしてもいなかったし、報酬もロクに見ていなかった。

つまり私のせい。知ってた。

 

 

採取用装備を作るだけ作ってみた

 

消費アイテムを稼ごうと思えば稼げるけれど稼ぐ前にすべてが終わってしまった、というのが正しいところだろう。

ようやく罠や捕獲用麻酔玉、閃光弾の供給が整ってきたばかりなので、補助アイテムの供給はこのあとの話である。

 

ギルドポイントを消費することにはなるが、テントで休憩をすることでゲーム内時間が進み、各地点での素材採集依頼によるアイテム増殖は捗る。

もちろん採取用装備を作ってフィールドを駆け巡ったっていい。

 

 

「いつか使うかもな」

そんな軽いノリで簡単に作ったけれど、ほとんど着ていない採取用装備があったりなかったりする。

 

 

簡単に言うと採取量を増やすスキルをもりもりにした。それだけ。

最低限、植生学Lv4と地質学Lv3を発動していればなんでも良いと思う。なお植生学はアルマが勝手に採取した際にも適応される。広域化されてるのかよ。

 

本当は採集行動の速度が上昇する、採集の達人も発動できればいいんだけれど、後述するハニーハンター同様、グループスキルというカテゴリに位置しているため両立することが出来ない。

 

採集の達人

 

先達の導き(採取ポイント活性化率上昇)の方がさすがに大事だと思う。ほとんど着ていないから信頼度低いけど。えあぷっぷ~。

 

 

なお、ハチミツがほしいクマさんハンターは別で装備を作る必要がある。

ハチミツの採取量を増やすグループスキルのハニーハンターは、3部位の装備が必要な関係で先達の導きと両立できない。

 

ハニーハンター

 

それにしてもハニーハンターというグループスキルはランゴスタシリーズならまだしも、スキュラαもこのグループスキルなのは少しかわいそう。装備スキル側には戦闘用スキルがついているのに。

 

高難易度のクエストが実装されていない今のうちに回復アイテムも潤沢にしておくメリットはあるかもしれない。

油断しているといずれ訪れる、秘薬をがぶ飲みする日が。

 

 

どうでもいいんだけれど「採集」と「採取」がめちゃくちゃである。毎度毎度区別せずすべて「採取」と書いてしまう。

意味が異なるのはわかっているし、ゲームによっても場面によっても違うのもわかっているのだが、一度気になると全てを直したくなってしまう。気にしたら負け。