蝕攻の装衣のナーフが発表された。
装衣はクエストごとにクールタイムがリセットされるわけでもなく、常時使えるものではない。正直なところ、使用するのが面倒だ。
実際、L1+R2で装衣を着用できるショートカットを知るまであまり使っていなかった。
装衣自体、「無ければなくても良い」くらいの補助アイテムになってくれれば良いんだけれど。
現状、火力面だけではなく、ゲージの貯まる速度などにも影響してしまっているのが厄介ポイントだと思う。
今日は日々溜まっていく小ネタを書き留めておく回。
足りない素材 指名手配
歴戦狩猟の証を除く、足りない素材シリーズ。
証は毎回話題に出しているとおり、まったく足りていない。
モンスター固有の素材よりも、複数モンスターで入手できる汎用素材のほうが、精神的なダメージが大きかったりする。
モンスターに選択の幅があるぶん、飽きがこないんだけれども。
堅竜骨
アルシュベルドやゴア・マガラなど、つよつよドラゴン系から入手できる。
歴戦化したモンスターと戦うと、クエスト報酬が歴戦化用の素材に変化してしまうので、堅竜骨が出づらくなる気がする。出ないわけではないが。
結局、歴戦狩猟の証が莫大な量を必要とするので、歴戦狩猟の証集めと両立するのが難しい。その割に1武器種あたり8個ほど要求されるので、意識して集めないと足りなくなる。
ほ、骨ごときに……くそぅ。
堅牢な巨骨
またお前も骨か。
ドシャグマ、ドドブランゴあたりから入手できる骨。歴戦化したモンスターと戦うと以下略。
要求量は堅竜骨ほど多くないが、対象のモンスターに行く機会が少ないので、知らぬ間になくなっているタイプの骨。
火炎袋
大した量は必要にならないが、下位の護竜リオレウスからしか入手できないので、狙わないと集まらないタイプの素材。
実質、下位の護竜リオレウス固有素材になってしまっている。フリークエストの下位に行くしかない。
下位と言っても、1~2分くらいはかかるので、歴戦狩猟の証I集めと所要時間が変わらなかったりするうえ、火炎袋は出現が保証されていない。まさか袋系が印象に残るとはなあ。
護竜の上鱗
護竜リオレウス、護竜オドガロン亜種あたりから貰えるが、歴戦化していると血竜石が邪魔しに来るタイプの素材。堅竜骨と同様、クエスト報酬も歴戦化によって邪魔されてしまうので、歴戦狩猟の証集めと両立しづらい。
ざっと200枚くらい必要になる素材なので、非歴戦化の対象モンスターをしばきに行ったほうが早い。私は両立をあきらめて、そうしている。
どうでもいいけれど、読みは「†ガーディアンのじょうりん†」ではなく「ごりゅうのじょうりん」なんだろうな。
護雷顎竜(ごらいがくりゅう)とか護兇爪竜(ごきょうそうりゅう)とか、音で聞くと御来光とか御神木の「御」と同じもののような感覚がする。造竜種は尊敬に値するのかもしれない。
なお、普段は「まもりゅー」と呼んでいるせいで、「ご」という読み方がどうとかは関係なく、ここら辺の素材の読みには戸惑ってしまう。「マモレウス(護竜リオレウス)」とか語呂が良いと思うんだけど。
おまけ
これを消化したかっただけとも言える。
筆者の言いたいこと。140文字以内でツイートせよ。
いまさらTips
200時間以上遊んでいて、今さら見たことのないTipsが出てきた。
どうやら砂丘地帯では、自然が生み出す罠があるらしい。全然見たことがなかった。
氷霧の断崖の落下ポイントのように、決められた場所で発生するのだろうか。
とはいえ、発生ポイントが分かったところで、砂丘地帯は斜面が急で視点移動が大変なので、戦闘を避けたい地域であることに変わりはない。
報酬減額
まとめてクエスト化すると!なんと報酬枠が!!減る!!!
スクショしながら、「どうせ複数討伐のほうが1枠当たりの報酬量が多いんだろう」と詳細を見に行った。が、詳細を見ても、アルシュベルド単体の方が報酬が多かった。
発生しているクエストを合成して、まとめてクエスト化が発生しているわけではなく、まとめてクエスト化したものは、それはそれで報酬量が再抽選されているということだろう。
現状だと、狂竜化は体力が約2/3になる弱体モンスター群になっているけれど、油断させておいて極限王みたいなのが出てくるんじゃないだろうな……。